タグ: 巨大男
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1000m巨大リーマンのストレス解消蹂躙
ズッシィ~ン!ズッシィ~ン!ドッズゥ~ン!ドッズゥ~ン!
ズゴゴゴゴゴゴォ~!ズドドドドドドォ~!ドッゴォ~~ン!「ぎやぁぁぁぁぁ?!」「何か来るぞぉぉぉ!?」「助けてぇぇぇ!?」
「グオォォォォォ!クソ上司め俺様をこき使いやがってぇ~!
こうなったら小人の街で暴れ回ってやるぜぇ~!ガッハッハッハ!」ズッシィ~ン!ズッシィ~ン!ズッドォ~ン!ズッドォ~ン!
グシャグシャグシャァ~!バキバキバキィ~!「いやぁぁぁぁぁ!?」「ワッハッハッハ!チビども小さすぎ~!みんな俺様が
踏み潰してやるぞぉ~!ほら逃げろ逃げろぉ~!ガッハッハ!」ズッシャァ~ン!「ぎえぇぇぇぇ!?」グチャグチャグチャァ~!
「おおい早く走れぇ~!」「巨人が来るぞぉ!?」「逃げろぉぉぉ!?」
ズッシィンズッシィンズッシィンズッシィン!
「あは~チビどもおっせえなぁ~!みんなまとめて
俺様の革靴のシミにしてやるぜぇ!オラァァァァ!」「うわぁぁぁぁ!?」ズッシィ~ン!グシャグシャグシャァ~!
「ああ~チビども弱すぎてすぐ蹂躪できるぜぇ~!快感快感❤」ある日、小人の都市に激しすぎる地響きとともにやって来たのは
巨人の星から襲来した全長1000m近い巨大サラリーマンであった。
巨大リーマンは日ごろの仕事のストレスを解消しようと小人の街を
巨大な革靴で一歩一歩歩くたびに踏みつぶして破壊していき、
小人達は巨大リーマンのストレスを一方的にぶつけられてみんなで
大パニックになりながら逃げるもあっけなく革靴のシミになってしまう。巨大リーマンが小人の都市のビルを次々踏みつぶして蹂躙する中
道路を逃げ回る小人達もあわてて車を走らせて猛スピードで
逃げようとするも道路が割れるほど激しい振動や渋滞もあって
思うように進まず、巨大リーマンは小石のように小さな車の群れを
ニヤニヤ見下ろしながら容赦なく革靴を振り下ろして車を数十台まとめて
プレスして運転手ごと真っ平らの鉄くずにしてご満悦の表情を浮かべる。ズッシィ~ン!ズッシィ~ン!ドッズゥ~ン!ドッズゥ~ン!
ズッガァンドッガァンボッガァ~ン!「ぐわぁぁぁぁぁ!?」「ふ~小人の街を踏み潰すの楽しいぜぇ~❤
おらチビども何処に逃げたぁ?みんな踏み潰してやるぞぉ~!」ズッシンズッシンズッシンズッシン!ドッズンドッズンドッズンドッズン!
グラグラグラグラァ~!バキバキバキバキィ~!「いやぁぁぁぁぁ!?」「おお~こんな所にチビどもがわんさかいるぜぇ~!みんなちいせぇ~❤」
「ぎやぁぁぁぁぁ!?」「巨人だぁぁぁぁ!?」「殺されるぅぅぅぅ!?」「ワッハッハッハ!お前らみんな俺様に踏み潰されてえかぁ?」
ドゴゴゴゴゴゴォ~!「いやぁぁぁぁ!?」「助けて下さぁぁぁい!?」「ぐふふふ…よし命が欲しければ俺様の足をしっかり舐めろよチビどもぉ~❤」
ヌギヌギヌギィ~❤ムンワァ~ン❤ムシムシムシィ~❤プゥ~~ン❤
「おえぇぇぇぇぇ!?」「くっせぇぇぇぇ!?」「苦しぃぃぃ!?」「ワッハッハッハ❤俺様の夜勤明けの足はくっせえぞぉ~❤
ほらしっかり舐めろお前ら❤踏みつぶされてえのかぁ?ぐへへへへ❤」ダラダラダラァ~❤ムワムワムワムワァ❤プウゥ~~~ン❤
「ぐへぇぇぇぇぇ!?」「臭すぎぃぃぃぃぃ!?」「助けてぇぇぇ!?」「何だお前ら全然俺の足舐めねえじゃねえか使えねえな❤
お前みんな素足で潰れちまえ❤ガッハッハッハ!」ズッシィ~ン!「ぎえぇぇぇぇぇ!?」ブチブチブチブチィ~❤
「ふ~生足で小人たち潰すのたまんねぇ~❤ガッハッハッハッハ❤」巨大リーマンはドッズンドッズン小人の都市を踏み荒らしながら
大きな振動だけで次々建物を倒壊させて、万単位の小人たちを蹂躪する中、
巨大リーマンは多くの小人たちが集まって逃げ惑っている広場を見つけると
彼らを笑顔で見下ろしながら小人たちを野太い声で威圧して数千人以上いる
小人達を一斉に恐怖と絶望に突き落としていく。巨大リーマンの大きな顔で影を落とされて大きなつばが飛び散る中
リーマンに脅されて小人たちの悲鳴と絶叫がさらに大きくなる中、
巨大リーマンは自分と小人達との圧倒的体格差でマウントを取って
ご満悦になりながら革靴を脱いで靴下も脱ぎ捨て徹夜続きで
すっかり足の香りが染み付いた素足を小人たちの真上に置いて
小人たちに脚を舐めさせてご奉仕させようとするも、小人たちは突如
広場の空気を支配する巨大リーマンの強烈な足の臭いに鼻をやられて
皆悶絶しながら汗だくの足からボトボト垂れる大粒の汗に全身を濡らされる。広場の小人たちが数百メートル以上ある巨大な素足から醸し出される
強烈な熱気と悪臭に悶え苦しみ、足から滴り落ちる汗でベトベトになって
しまう小人もいて悲鳴と絶叫が大きくなっていく中、巨大リーマンは
自分の足を一向に舐めない小人たちに苛立ちを覚えてそのまま小人たちを
数百人まとめて素足で踏みつぶしてしまい、巨大な足であっけなく
踏み潰された小人達はまとめてミンチになって赤黒いシミと化していき、
巨大リーマンは小さな小人たちをまとめて素足で踏みつぶす快感に
酔いしれながら野太い声を上げて街を揺らし、さらに広場の小人たちを
ズシンズシン踏み潰して広場はあっという間に真っ赤に染まって
見るも無残な凄惨な光景が広がってしまう。ムワムワムワァ~❤ムシムシムシィ❤プゥ~~ン❤「ぐえぇぇぇぇ!?」
「ああ俺が捨てた靴下でも小人ども臭がってるぜぇ❤愉快愉快❤
さあこのくっせえ靴どこに捨てようかなぁ❤ガッハッハッハ!」ズッシィ~ン!ズッシィ~ン!ドッズゥ~ン!ドッズゥ~ン!
ブチブチブチィ~❤グシャグシャグシャァ~❤「いやぁぁぁぁぁ!?」「アッハッハッハ!おっせえチビどもはどんどん踏み潰してやるぞぉ~!」
ドッズンドッズンズッシンズッシンズッガァ~ン!「ぎやぁぁぁぁ!?」「おお~~い早くしないと巨人が来るぞぉ!?」「車出せぇ~!」
「遅せぇぞ早くしろよぉ!」「こっちもやってんだよぉ~!?」「おお~あんなところに車がいっぱいあるぞぉ❤
あそこに俺の革靴放り込んだらどうなるかなぁ~?❤オラァァァ❤」ヒュゥゥゥゥゥゥ❤「おいなんか来るぞぉ!?」「うわぁぁぁぁ!?」
ドッゴォ~ン!ズガガガガガガァ~!グシャグシャ~!「ひぎゃぁぁぁ!?」
プゥ~~~ン❤ムワムワムワムワムシムシィ~❤「おえぇぇぇぇぇ!?」「アッハッハッハ❤なんか車がいっぱい飛んでったぜぇ❤おもしれぇ~❤
さあもう一足くれてやるぞぉ~❤オラァァァァァ!」
ヒュウゥゥゥゥゥドッゴォ~~ン!「ぬわぁぁぁぁ!?」
ムワムワムワァ~❤プゥ~~ン❤「くっせぇぇぇ!?」「ぎやぁぁぁ!?」「あ~ほんと小人の街って簡単にぶっ壊せてストレス解消には
もってこいだぜぇ❤もっとチビどものいる場所ねえかなぁ❤ワッハッハッハ❤」ズッシンズッシンズッシンズッシン!ドッゴンドッゴンドッゴンドッゴン!
グシャグシャグシャァ❤ブチブチブチィ~❤「ぐひゃぁぁぁぁぁ!?」巨大リーマンが脱ぎ捨てた大きな靴下からも汗を吸って革靴の中で
熟成された臭いが繁華街を覆い尽くして多くの小人たちを悶絶させていき、
巨大リーマンはその場でのたうち回わる小人たちを見て大笑いしながら
すっかりボロボロで匂いがきつい革靴の捨て場所を探しに街を闊歩する。巨大リーマンは素足で街をズシンズシン踏み荒らしながら足音で
逃げ回る小さな小人たちを次々踏みつぶして足裏と道路のシミにしていく中、
リーマンは遠くにショッピングモールの広い駐車場を見つけると
持っていた革靴をそこにめがけて放り投げ、駐車場で巨人の襲来に
急いで車に乗り込んで遠くへ避難しようとしている小人たちに
100m以上ある巨大な革靴を隕石のように直撃させる。駐車場に着弾した革靴が小さな車たちを小人たちを次々ふっ飛ばしながら
駐車場の中心に鎮座すると、長年洗わずリーマンの足の臭いを
熟成させた革靴から濃厚な足臭がまき散らされて奇跡的に革靴に
潰されなかった小人たちを悶絶させる中、巨大リーマンは革靴を
捨てて身軽になるとさらに嬉々として小さな小人たちを素足で
ブチブチ蹂躙しながらさらに小人たちが集まる場所を求めて都市を踏み荒らす。ズッシィンズッシィン!ドッズゥンドッズゥン!ズッドォ~~ン!
「ぎゃぁぁぁぁぁ!?」「巨人が来たぁぁぁ!?」「でけぇぇぇぇ!?」「おお~あそこよく見たら遊園地じゃねえか❤呑気なチビどもが
いっぱいて興奮するわぁ~❤オラ巨人様のお通りだぞぉ~!ワッハッハッハ!」ズッシンズッシンズッシンズッシン!ズドドドドドォ~!ドッゴォ~ン!
「うわぁぁぁぁぁ!?」「逃げられないぃぃぃぃ!?」「助けてぇぇぇ!?」「ふ~、チビどもがギャーギャー喚き散らしてるの見ると
すっげえ興奮してきたぜぇ❤ああもう我慢できねぇ❤チンコだそ~っと❤」ズゴゴゴゴゴゴォ❤ボロォ~~ン❤ドクドクドクゥ~❤ドォ~~ン❤
「ぎやぁぁぁぁ!?」「何じゃありゃぁぁぁ!?」「いやぁぁぁぁぁ!?」「ふ~チビども見ろ見ろぉ~❤俺様のでっかいチンコだぞぉ~❤
お前たちの豆粒チンコとは比べ物にならねえぜぇ❤ワッハッハッハ❤」ドックンドックンドックンドックン❤ビックンビックンビックンビックン❤
ズドドドドドドォ~❤ムワムワムワムワァ~❤「ぐえぇぇぇぇぇ!?」「あ~やべえ勃起止まんねえや❤お前らちゃんと責任取れよぉ❤
食らえ~デカマラアタ~ック❤オラァァァァァ!」ビックゥ~ン❤グシャグシャグシャァ~❤ボッゴォ~ン❤
「ぐわぁぁぁぁ!?」「くっせぇぇぇぇぇ!?」「潰されるぅぅぅ!?」「あ~チンコがムズムズして気持ちいいぜぇ~❤ほらそっちの
観覧車も俺のチンコで潰してやるぞぉ❤ワッハッハッハ❤」ドックゥ~ン❤バキバキバキィ~❤グシャグシャグシャァ~❤
ドッガァ~ン❤「ぬわぁぁぁぁぁ!?」「アッハッハッハッハッハ❤」巨大サラリーマンは靴を放り投げた駐車場に向かうとその駐車場は
遊園地の広い駐車場で、テーマパークで楽しく遊んでいた小人たちは
突如現れた1000mもの巨大リーマンを見上げて皆腰を抜かして
大パニックに陥ってしまう。巨大サラリーマンは広い遊園地を一跨ぎできそうなほど巨大な体で
遊園地に巨大な影を落としながら恐怖で喚き散らす小人たちを見て
興奮していき、我慢できず轟音を出しながらズボンのチャックを下ろして
中から150m以上はある長くて太いデカマラをボロンと出して
テーマパーク内の数万人もの小人たちに見せつけていき、小人達も
爆音を上げながら勃起し続け遊園地を揺らすデカマラを見上げて
さらに悲鳴を絶叫を上げながら大慌てで遊園地から逃げ出そうとする。巨大サラリーマンは自分のデカマラを小人たちに見せつけて
さらに興奮してしまいそのままテーマパークにあるジェットコースターや
観覧車にデカマラをブンブン振りながらぶつけて粉々に破壊していき、
アトラクションに乗っていた小人たちはデカマラをぶつけられて
強烈な漢臭に悶絶させられながら吹っ飛ばされる中、巨大リーマンは
自慢のデカマラで遊園地を破壊しながらデカマラにかかるむず痒い快感に
興奮していき、さらにデカマラを勃起させて遊園地を揺らしていく。「ああ~俺のチンコで遊園地潰すの気持ちよすぎぃ~❤
ほらチビども逃げろ逃げろぉ~❤みんなチンコで潰してやるぜぇ~❤」ドックンドックンドックンドックン❤ズッドォ~ン❤「ぎやぁぁぁぁ!?」
ズゴズゴズゴォ~❤ドガドガドガァ~❤ガッシャァン❤「いやぁぁぁ!?」「あはぁ~メリーゴーランドが俺のチンコで滅茶苦茶にぃ~❤
ああヤベえもう我慢できねぇ❤出すぞ出すぞぉ❤ウオォォォォ❤」ドッビュルゥ~ン❤ビュルルルルルゥ~❤ドビュドビュドビュゥ~❤
ビュッバァ~ン❤ドザドザドザドザァ~❤「うえぇぇぇぇぇ!?」「ふ~スッキリスッキリ❤チビども俺のくっさいザーメンまみれになって
嬉しいだろぉ❤よし次はお化け屋敷でオナニーしてやるぜぇ~❤」ビックンビックンビックンビックン❤グッシャァ~ン❤ズリズリィ~❤
「ぐわぁぁぁぁ!?」「くっせぇぇぇ!?」「助けてぇぇぇ!?」「ああ~遊園地オナニー気持ちよすぎぃ~❤やべえ射精止まんねえぜぇ❤
みんな俺様のドロドロザーメンで溺れちまえ❤グオォォォォォ❤」ビュッバァ~~ン❤ゴビュゴビュゴビュゥ~❤ビュバビュバァ~ン❤
ドロドロドロォ~❤ザッブゥ~ン❤「溺れるぅぅぅぅぅ!?」「ああぁ~気持ちいいぜぇ~❤射精止まんねぇ~❤
もうチマチマオナニーしてらんねえわ❤もっとデカくなって
この遊園地ごとザーメンまみれにしてやるぜぇ❤ウオォォォォォォ❤」ズゴゴゴゴゴゴォ~❤ズドドドドドドォ~❤ムクムクムクゥ~❤
ドクドクドクゥ~❤ドッズゥ~~ン❤「きやぁぁぁぁぁぁ!?」巨大リーマンはズボンからデカマラを露出させたままメリーゴーランドや
お化け屋敷にデカマラを突っ込んで腰をズドンズドン振りながら
アトラクションや小人たちを次々押しつぶして遊園地オナニーを
満喫していき、程よき所で怪獣の咆哮のような雄たけびを上げながら
テーマパークを揺らすとともに、デカマラから大量の精液を射精して
逃げ惑う小人たちを濃厚な精液の大波で一斉に飲み込んでいく。小人達は1000mもの巨大リーマンの遊園地オナニーに巻き込まれて
大騒ぎしながら逃げ惑うもどうすることもなくアトラクション内で
龍のように暴れ回る巨大なデカマラに押しつぶされたり、デカマラから
噴射される大量の精液をぶっかけられて強烈な漢臭で悶絶させられたり
する中、巨大リーマンは数回の射精では満足できず、テーマパーク全体を
精液で沈めようと巨大な体をさらに大きくさせていくのであった。ムクムクムクムクゥ~❤ズドドドドドドォ~❤ドッズゥ~~ン❤
「ふぅ~❤やっぱ巨大化は気持ちいいぜぇ~❤
あ~チビどもがもっと小さくなったぜぇ❤どうだお前ら怖いかぁ?❤」ドックゥ~ン❤ドックゥ~ン❤ビックゥ~ン❤ビックゥ~ン❤
ズドドドドドォ~❤ムシムシムワムワァ~❤「ぐえぇぇぇぇ!?」「ふ~チビどもには俺のオナニーたっぷり見せてやるからな❤
お前らもオナニーしていいぞぉ❤ワッハッハッハッハ❤」ドッズゥ~ン!シコシコシコシコォ❤ズドズドズドズドォ~❤
ドズドズドズドズゥ~❤ドッゴォ~~ン❤「いやぁぁぁぁぁぁ!?」「は~チビどもに見られながらするオナニーいつもの何倍も
気持ちいいぜぇ~❤ほらお前らザーメン出してやるぜぇ~❤
しっかり受け止めろよぉ~❤グオォォォォォォォウ❤」ドッゴォ~~ン❤ビュバビュバビュバァ~❤ドビュドビュドビュゥ~❤
「ぎゃぁぁぁぁぁ!?」「助けてぇぇぇぇ?!」「逃げろぉぉぉぉ!?」
ボットォ~ン❤ドボドボドボォ~❤ドバドバドッバァ~ン❤
「おえぇぇぇぇぇ!?」「苦しぃぃぃぃぃ!?」「くせぇぇぇぇぇ!?」「あ~オナニー止まらねぇ~❤まだまだザーメン出るぜぇ~❤
ほら次はそっちのやつらにぶっかけるぞぉ❤ウオォォォォォウ❤」ドッビュルゥ~ン❤ゴビュゴビュゴビュゥ~❤ボッガァ~~ン❤
ボタボタボタァ~❤グッシャァ~~ン❤ガッシャァ~~ン❤
「わぁぁぁぁぁ!?」「潰されるぅぅぅぅぅ!?」「神様ぁぁぁぁ!?」「ああ~出した出したぁ~❤やっぱ小人の街でするオナニーは
格別だぜぇ❤よしまだまだザーメンで沈めてやるぞぉ❤ガッハッハッハ❤」
ドックゥ~ン❤ドックゥ~ン❤ビックゥ~ン❤ビックゥ~ン❤
ズドドドドドォ~❤ドゴゴゴゴゴォ~❤ズッゴォ~ン❤「ぎやぁぁぁぁ!?」巨大リーマンは大きな体をさらに巨大化させて1000mから三倍の
3000mに大きくなると、相対的に小さくなったテーマパークを
見下ろしながらズボンを脱ぎ捨て、400から500mはある
特大のデカマラをドックンドックン勃起させてテーマパークを
揺らしていき、既にデカマラで半分以上破壊されてスライム状の
濃厚な精液がまき散らされた遊園地内では多くの小人たちが
大パニックになりながらデカマラの勃起音で揺さぶられて翻弄されていく。巨大リーマンはもはや砂粒ほどの小人たちが自分のデカマラを見て
恐怖で絶叫しているのを見てさらにデカマラを勃起させると、
遊園地を跨いで座りながらデカマラを天高くそびえ立たせて、
片手でデカマラを握って思いっきりデカマラをシコりながら
オナニーし始め、遊園地内は巨大リーマンの野太い喘ぎ声が
響き渡り激しいオナニーで遊園地内の空気が濃厚な漢臭に
包まれて多くの小人たちが匂いにやられて悶絶していく中、
巨大リーマンはデカマラから大砲のような轟音と共に大量の精液を
天高く噴射して、精液は空中で声を描いて遊園地内にボトボト
降り注いで濃厚な精液がアトラクションを次々押しつぶしていき、
逃げ惑う小人達もあっけなく精液に飲み込まれて溺れさせられてしまう。巨大リーマンは自分の精液で次々蹂躙されていくテーマパークと
小人達を見てさらにデカマラをシコり続け大量射精を連発していき、
広いテーマパークはものの数分で巨大リーマンの出した濃厚な精液で
隙間なく埋め尽くされてしまい、数万人もの小人たちが精液の大沼で
溺れながらいつまでも生暖かい精液と漢臭で悶絶する中、
巨大リーマンはまだ満足せずに勃起し続けるデカマラをビクンビクン
しならせながら3000mの巨体で小人の街をドズンドズン
踏み荒らしながらオナニーに使えるものを探し回って街を蹂躪し続ける。ズッシィ~ン!ズッシィ~ン!ドッズゥ~ン!ドッズゥ~ン!
ドックゥ~ン❤ドックゥ~ン❤ビックゥ~ン❤ビックゥ~ン❤
「ぎやぁぁぁぁぁ!?」「巨人だぁぁぁ!?」「デカすぎるぅぅぅぅ!?」「おらチビども逃げろ逃げろぉ~!俺様が踏みつぶしてやるぜぇ~!」
ズッシィ~ン!「ぐわぁぁぁ!?」ドッゴォ~ン!「ぎえぇぇぇぇ!?」「お~こんな所に駅があるじゃぁ~ん❤うわ電車もちいせえなぁ❤
これだけ小さきゃ俺の尿道に入れられるぜぇ~❤ガッハッハッハ❤」ズッシャァ~ン!グラグラグラァ~!「いやぁぁぁ!?」「出してえぇぇ!?」
「よしチビども俺のデカマラをしっかり気持ちよくするんだぞぉ❤」ヌップゥ~ン❤ヌプヌプヌプゥ~❤ドッボォ~ン❤「ぬわぁぁぁぁ!?」
「あは~ムズムズするぜぇ~❤よしドンドン電車入れちまうぞぉ~❤」「うあぁぁぁぁぁ!?」「助けてくれぇぇぇ!?」「きゃぁぁぁぁ!?」
ズップゥ~ン❤ヌプヌプヌプゥ~❤ズポズポズポォ~❤ドップゥ~ン❤「ああぁ~チンコに電車が入ってオナニーがはかどるぜぇ~❤
ああイクイクイクぅ~❤ザーメンの雨が降るぜぇ~❤ウオォォォ❤」シコシコシコシコォ~❤ドクドクドクドクゥ~❤ビュッバァ~~ン❤
ドビュルルルルゥ~❤ビュバビュバビュバァ~❤ドッボォ~ン❤
ドバドバドバァ~❤ドザドザドザァ~❤ザップゥ~ン❤「ぐえぇぇぇぇ!?」巨大リーマンはその後も足元で逃げ惑う小さな小さな小人たちを
巨大な素足でズドンズドン踏みつぶしながら街を闊歩していき、
そのまま多くの小人たちが巨人から逃げようと集まっていた駅に
襲来すると、小人たちの悲鳴を聞いてデカマラをドックンドックン
勃起させて駅前には轟音の勃起音が響き渡り駅全体を揺らして、
デカマラから香る漢臭が逃げ惑う小人たちを軒並み悶絶させていく。そして巨大リーマンはいつもはデカマラを突っ込んで小人たちを
デカマラで押しつぶしながらオナニーに興じている電車を摘まみ上げ、
すっかり米粒ぐらい小さく見える電車をそのままデカマラの亀頭で
濃厚なカウパーを噴き出し続けている尿道にゆっくりと挿入していき、
電車内にいた小人たちは4両ほどまとめて縦にされてみんなで
おしくらまんじゅうしながら大パニックに陥る中訳も分からず
高層ビルより巨大なデカマラの尿道に電車ごと入れられて尿道内で
濃厚な精液に溺れながら脱出することもできず悶え苦しんでいく。当の巨大リーマンは尿道内に簡単に入っていく小さな満員電車に
今までにない快感を覚えて、さらに駅にあった電車を次々尿道に
詰め込んではデカマラをシコってオナニーしていき、野太い喘ぎ声を
上げて駅前を揺らして小人たちを大騒ぎさせる中、巨大リーマンは
そのまま大量の精液をデカマラから噴射して電車は精液まみれに
なりながら小人たちごと宙を舞い、駅の周りに大量の精液がドボドボ
降り注いでエキナカや小人たちをスライム状の濃厚な精液で潰してしまう。ドックゥ~ン❤ドックゥ~ン❤ビックゥ~ン❤ビックゥ~ン❤
ズドドドドドォ~❤ドゴゴゴゴゴォ~❤「ぐわぁぁぁぁぁ!?」
ドックンドックン❤ボットォ~ン❤ガッシャァ~ン❤「きゃぁぁぁぁ!?」「ああぁ~❤チビどもの街が俺のガマン汁だけで潰れていくぜぇ~❤
お前らホント弱すぎぃ~❤こんなクソザコ小人たちはみんな
俺のデカマラで潰れちまっていいよな❤さあこれでもくらえぇ~❤」ビックンビックンビックンビックン❤ドッズゥ~ン❤「ぎやぁぁぁぁ!?」
ズドズドズドォ~❤ドゴゴゴゴボッガァ~ン❤「助けてぇぇぇ!?」「ワッハッハッハ❤俺様のデカマラビンタでお前らみんな
ペシャンコにしてやるぜぇ~❤ほらそっちにもいくぞぉ~❤フゥ~ン❤」ドックンドックンドックンドックン❤グッシャァ~ン❤
ズゴズゴズゴォ~❤グシャグシャグシャァ~❤「潰されるぅぅぅ!?」「あ~街を潰しながらのオナニー気持ち良すぎだぜぇ~❤
あーまだまだザーメン出るぅ~❤チビどもザーメンまみれになれぇ~❤」ドッビュルゥ~ン❤ビュバビュバビュッバァ~ン❤ドビュルルルゥ~❤
ドッザァ~~ン❤ドップゥ~ン❤ザップゥ~ン❤「わぁぁ溺れるぅぅぅ!?」「フゥフゥ❤ハァハァ❤ああヤベえまだまだ勃起止まんねぇ~❤
こんな小さな街俺様のオナニーでみんな潰してやるぜぇ~❤ガッハッハッハ❤」ズドドドドドォ~❤ドズズズズズゥ~ン❤ガッシャァ~~ン❤
ズドォンズドォン❤ドズゥンドズゥン❤ドクドクドクゥ~❤
「ウオォォォォォォウ❤」ドッビュワァ~ン❤ビュバババババァ~ン❤
ドバドバドバァ~❤ゴゴゴゴゴォ~❤ザッブゥ~~~ン❤
「いやぁぁぁぁぁ!?」「ザーメンだぁぁぁぁ!?」「くっせぇぇぇぇ!?」巨大リーマンはその後も3000mもの巨体で小人の街を踏み荒らし続け、
小人達の絶望の悲鳴を聞いては高層ビルの何倍も大きなデカマラを
ドクンドクン勃起させながら亀頭から濃厚なカウパーをボトボト垂らして
大粒のカウパー一滴だけで小さな店を押し潰して粉々に破壊していく。巨大リーマンは何十発と大量射精を繰り返してもいまだ衰え知らずの
デカマラを勃起させて街を揺らしながら、多くの小人たちが逃げ惑っている
広場や大通りを見つけるとそこに400m以上のデカマラをギンギンに
勃起させたまま叩きつけて、小人たちが巨大なデカマラに潰されたり
衝撃で吹っ飛ばされたりする中巨大リーマンはそのままデカマラを
ズリズリ擦り付けて街ごと床オナニーで押し潰しながら、野太い雄たけびと
共に濃厚な精液を噴射していき、遠くにいた小人達もすさまじい勢いで
流れていく精液の大波に一瞬で飲み込まれて漢臭に悶絶させられてしまう。巨大リーマンの大量射精で小人たちはもちろん小さな建物もあっという間に
押し流されて破壊され、3000mの大巨人が起こすオナニー地震で
大きな建物も音を立てて崩れ去り小人の大都市はものの数分で
廃墟と化して大量の精液がまき散らされて生き残った小人たちが
濃厚な漢臭に悶え苦しみ続ける地獄絵図がどこまでも広がっていった。ドッズゥ~ン!ドッズゥ~ン!ズッシィ~ン!ズッシィ~ン!
シコシコシコシコォ❤ズコズコズコズコォ~❤「ぎやぁぁぁぁぁ!?」「あ~駄目だ小人の街を破壊しながらのオナニー気持ちよすぎて
射精が止まらねえぜぇ❤まだまだザーメン出してやるぞぉ❤ウオォォォォ❤」ドッゴォ~ン❤ビュルルルルルゥ~❤ドビュビュビュビュバァ~ン❤
ヒュゥ~~ドッボォ~ン❤ズッガァ~ン❤「ぐわぁぁぁぁぁ!?」「あ~ずっとデカマラシコれるぜぇ~❤チビどもはどこだぁ~❤」
「うわぁぁぁぁぁ?!」「巨人だぁぁぁぁ!?」「助けてぇぇぇ!?」「おおなんだお前らこんな所にいたのか❤俺様のザーメン
たっぷりぶっかけてやるぜ❤しっかり受け止めろよぉ❤グオォォォォ❤」ビュッバァ~~ン❤ビュビュビュビュドビュルゥ~❤ズッドォ~ン❤
ドッザァ~ン❤ザップゥ~ン❤ドドドドドザァ~ン❤「いやぁぁぁぁ!?」「あ~小人の街壊すのやめらんねぇ~❤俺のデカマラが萎れるまで
お前ら踏み潰してやるからなぁ❤覚悟しろよぉ❤ワッハッハッハッハ❤」ズッシンズッシンズッシンズッシン!ドッズンドッズンドッズンドッズン!
シコシコシコシコ❤コキコキコキコキ❤ドッビュルゥ~ン❤ビュルルルゥ~❤
ボトボトボトォ~❤ドボドボドボォ~❤ザッボォ~ン❤「もうやだぁぁぁ!?」巨大リーマンは数時間にわたって小人の街を蹂躪してもまだデカマラの
勃起が収まらず、熱くなってついに上のスーツも脱ぎ捨て全裸の状態で
小人の街をズシンズシン踏み潰しながら、デカマラを片手でシコって
大量射精を連発して数千メートル上空から降り注ぐ濃厚な精液が
小人達に襲い掛かり精液は街を破壊しながら小人たちを飲み込んでいく。全裸の巨大リーマンは神にもなったような気分で小人の街を見下ろしながら
蹂躙していき、砂みたいに小さな小人たちの集まりを見つけるとそこに
巨大な亀頭を近づけて小人たちをデカマラの熱気と漢臭で悶絶させながら
直接小人たちに精液をぶっかけて、大量の精液を直撃された小人たちは
数千人ほどまとめて吹っ飛ばされて精液と一緒にどこかへと押し流されてしまう。3000mの巨大リーマンはその後も遮るものがない小人の街を一直線に
闊歩しながらオナニーと大量射精を繰り返していき、小人たちは山より
巨大なサラリーマンに抗うすべなどなく踏みつぶされるか濃厚な精液に
飲み込まれて強烈な漢臭に悶絶させられるかどちらかの運命しか
選べない哀れな存在と化してしまう。そして巨大リーマンは自分のストレスが
無くなるまで小人の街でオナニーと蹂躪を繰り返していき、彼が去った後も
巨大な足跡と無残に破壊された多くの建物たち、そしてスライム状の
濃厚な精液は残り続け小人たちはいつまでも悶え苦しまされ続けるのだった。 -
宇宙サイズ巨大青年の地球オナニー
「ふ~やっと見つけましたよぉ~❤可愛くて理想の惑星がぁ~❤
興奮して僕のおちんちんもビンビンデ~ス❤ワッハッハッハ!」ズゴゴゴゴォ~!ズドドドドドォ~!ドゴゴゴゴゴォ~!
「ぎゃぁぁぁぁぁ?!」「地震だぁぁぁぁ!?」「助けてぇぇぇ!?」
ドックゥ~~ン❤ドックゥ~~ン❤ビックゥ~ン❤ビックゥ~ン❤
「わぁぁぁぁぁ!?」「何じゃありゃぁぁぁ!?」「でっけぇぇぇぇ!?」
「フ~❤この星の小さなみなさぁ~ん❤僕の勃起したおちんちん
見て下さぁ~い❤とっても立派で大きいでしょう?❤ああぁ~~ん❤」ドックンドックンドックンドックン❤ビクビクビクビクゥ~ン❤
ズゴゴゴゴゴゴォ~❤ドゴゴゴゴゴゴォ~❤「ぎえぇぇぇぇぇ!?」いつもと同じ日常を送る地球に突然巨大すぎる影を落としながら
宇宙から襲来したのは地球がピンポン玉サイズに見えるほど
巨大青年であった。長い金髪の髪に青い目をした自称ハンサムな
宇宙サイズの青年は、自慢の細マッチョの筋肉をこれでもかと見せつけたいと
言わんばかりのブーメラン競パンの中で形クッキリと分かるほどフル勃起
している地球の何倍も大きなデカマラをビクンビクン勃起させて地球全体を
揺らして80億近い人類をまとめて大パニックさせるのであった。「フ~なるほどなるほど、この星には80億もの微生物の皆さんが
住んでるんですねぇ~❤興奮しマ~ス❤皆さん僕のおちんちんの
臭い好きなだけ嗅いでくだサ~イ❤いい匂いでしょぉ~?❤」ドックゥ~~ン❤ドックゥ~ン❤ズドドドドォ~❤ムワムワァ~❤
「ぐえぇぇぇぇ!?」「くっせぇぇぇぇ!?」「助けてぇぇぇ!?」「は~もう我慢できまセ~ン❤私が小さなあなたたちを保護して
上げますからオナニーさせてくださいねぇ~❤
一緒に気持ちよくなりましょう~❤アッハッハッハッハ!」ドックドックドックドック❤ズドドドドドドドォ~❤
グリグリグリグリィ~❤ズリズリズリズリィ~❤ドッゴォ~~ン❤
「ぬわぁぁぁぁ!?」「揺れてるぅぅぅぅ!?」「いやぁぁぁぁぁ!?」「ああぁ~ん気持ちいいデ~ス❤やっぱり惑星をおちんちんに
擦り付けるオナニーが一番気持ちいいですねぇ~❤微生物の皆さんも
僕の素晴らしいおちんちんを見て股間を濡らしてくだサ~イ❤オオォ~ウ❤」ズドドドドドドォ~❤ドクドクドクゥ~ン❤ムワムワムワァ~❤
「ぎゃぁぁぁぁぁ?!」「もう終わりだぁぁぁ!?」「あああぁぁぁ!?」
「フ~皆さん興奮してますかぁ~?❤僕もすごい気持ちいいデ~ス❤」地球の何十倍も巨大なハンサム青年は地球を自分の手のひらに乗せながら
あらゆるデータを一瞬で解析して一瞬で地球を掌握する超上位存在っぷり
を見せつけ、興奮を抑えきれなくなった青年はビキニパンツから
フル勃起したデカマラを出し、デカマラをギンギンに怒張させながら
地球の大気を一瞬でデカマラの漢臭で埋め尽くして何十億もの
地球人たちを一斉に悶絶させてしまう。そして青年は手慣れた感じで地球を特殊なシールドで保護するとそのまま
地球をデカマラの亀頭から根元までゴロゴロ転がしながら擦り付けて
惑星オナニーを満喫し始め、地球全体を脈打つデカマラから伝わる
激しい振動と共に濃厚な漢臭が支配していき、微生物よりも小さな
地球人たちはどうすることもできず激しい揺れと匂いに翻弄させられる中、
巨大青年はいつもの惑星オナニーの快感に宇宙の果てまで聞こえそうなほどの
大声で悶えながらさらに地球を自慢の肉体のあらゆるところに挟みながら
小さな小さな地球人たちに自分の素晴らしい体臭をこれでもかと嗅がせる。グリグリグリグリィ❤ゴロゴロゴロゴロォ❤ムンギュゥ~~ン❤
「ぬわぁぁぁぁ!?」「地球が潰れるぅぅぅ!?」「くせぇぇぇぇ!?」「オオォ~ウ❤惑星の皆さん僕のパーフェクトなボディを堪能してくだサ~イ❤
何処からもいい匂いがしますよぉ~❤みんな僕の虜にしてあげマ~ス❤」ムギュムギュムギュゥ~❤ズリズリズリィ~❤ムワムワムワァ~❤
「わぁぁぁぁぁ!?」「何だこの壁はぁ!?」「蒸し暑ぅぅぅぅい!?」「ああんもう惑星一個だけでは満足できまセ~ン❤
せっかくですから惑星いっぱい使ってオナニーしますよぉ~❤フ~~ン❤」
ゴロゴロゴロォ~❤ムニムニムニィ~❤グリグリグリグリィ~❤
「ぎやぁぁぁぁぁ!?」「助けてぇぇぇ!?」「ひいぃぃぃぃ!?」「ああ~微生物が住む星でオナニーするの最高デ~ス❤
さあみんなで僕のおちんちんを気持ちよくしなサ~イ❤アッハッハッハ!」巨大青年は地球を自分の肉体に転がしながらムキムキの筋肉に押しつけて
自分の完璧な肉体をこれでもかと見せつけようとするも、地球人たちは
空一面を覆い尽くす青年の肌一色の空から醸し出される熱気と漢臭に
やられてそれどころではない。そして青年は持っていた小袋の中に
パンパンに入っているオナニー用に捕獲した惑星を取り出し、
デカマラに三~四個ほどまとめて惑星を転がしながら擦り付けて
惑星の大気を全てデカマラの漢臭で埋め尽くしながら気持ちよくなり、
惑星たちの中の延べ数百億もの微生物たちを一斉に悶絶させていく。グリグリグリグリ❤ゴロゴロゴロゴロ❤グニグニグニグニィ~❤
ドックゥン❤ドックゥン❤ビックゥン❤ビックゥン❤ムンワァ~~ン❤
「ぬうぅぅぅぅ!?」「神様ぁぁぁぁぁ!?」「もうやだぁぁぁ!?」「アア~~❤僕のおちんちんずっと気持ちいいデ~ス❤
もうガマン汁が止まりませ~ん❤微生物の皆さんを僕の汁の海で
溺れさせてあげたいですねぇ~❤ワッハッハッハッハ!」ドックドックドックドック❤ドロドロドロドロォ~❤「わぁぁぁぁぁ!?」
「ああんもう我慢できまセ~ン❤いっぱいおちんちんシコシコして
僕のドロドロザーメンを惑星にぶっかけてあげマ~ス❤
みんなで受け止めてくださいねぇ~❤オオオォォ~~ウ❤」ドッズゥ~ン❤シコシコシコシコォ~❤グリグリグリグリィ~❤
ズドドドドドドドォ~❤ドゴゴゴゴゴゴゴォ~❤「ぎやぁぁぁぁぁ!?」「フ~出ますよ出ますよぉ~❤この青と緑で綺麗な惑星僕のザーメンで
真っ白にしちゃいマ~ス❤イキますよぉ~❤オオオォ~~~~ウ❤」ドッビュルゥ~ン❤ビュバビュバビュッバァ~~ン❤ドンロォ~~ン❤
「わぁぁぁぁぁぁ!?」「助けてぇぇぇ!?」「溺れるぅぅぅ!?」
ドロドロドロォ~❤ヌルヌルヌルゥ~❤ベットォ~ン❤「ぐふぅぅぅぅ!?」「ああぁ~~気持ち良かったデ~ス❤新しい惑星も僕のザーメンで
真っ白になりましたねぇ~❤これであなた達も僕の物デ~ス❤ワッハッハ!」巨大青年はそのまま自分のタマキンほどの大きさの地球を他の惑星と一緒に
デカマラにグリグリ擦り付けながら惑星オナニーを満喫していき、亀頭から
濃厚なガマン汁が活火山のように飛び出して射精寸前までいくと地球に
亀頭を向けて猛スピードでデカマラをシコっていき、宇宙全体に響き渡る
ほどの大声で悶えながら大量の精液を噴射して地球にぶっかけていき、
世界中の空は一瞬にして雲のような巨大青年の精液一色に染まっていき
その雲から濃厚な精液が雨のようにボトボト降り注いで世界各地の都市は
全て青年の精液で埋め尽くされ、数十億もの地球人はなすすべなく
精鋭の大波に飲まれて濃厚な青年臭にやられて悶絶し続けてしまう。青と緑の惑星の地球を大量射精で真っ白に染め上げた巨大青年はその後も
有り余る性欲を解消する為に小袋にしまっていた何十個もの惑星を
使ってオナニーしては絶頂と射精を繰り返していき、宇宙空間には
すっかり全身汗だくで恍惚の表情をしながら悦に浸る青年の周りを
衛星のように回る精液をぶっかけられて白一色になった惑星たちと、
その惑星の中で濃厚な精液の沼に溺れながら悶え続ける青年の精子よりも
小さな数千億もの人間達がいるのであった。ドロドロドロォ~❤ヌルヌルヌルゥ~❤ドップゥ~ン❤ムワムワムワァ~❤
「ぬわぁぁぁぁぁ!?」「くっせぇぇぇぇぇ!?」「誰かぁぁぁぁ!?」「うう~ん美しい惑星が僕のザーメンでより綺麗になりましたね~❤
これから毎日新鮮なザーメンをぶっかけてあげマ~ス❤
微生物の皆さん喜びなサ~イ❤ワッハッハッハッハ!」ビックンビックンビックンビックン❤ドッズゥ~ン❤「ぎゃぁぁぁぁ!?」
「フ~まだおちんちんの勃起が収まらないから新しい惑星を
探すとしましょう❤おや?もう袋パンパンで惑星入りまセ~ン❤
仕方ない僕のパンツの中に入れてあげマ~ス❤ヌフフフフフ❤」ムワムワムワァ~❤ムシムシムシィ~❤ムンニュゥ~~ン❤
「ぐえぇぇぇぇぇぇ!?」「臭すぎぃぃぃぃ!?」「出してぇぇぇぇ!?」「ああ~ん凄くムズムズしマ~ス❤皆さん僕の洗ってないおパンツの
匂いを堪能して下サ~イ❤フ~気持ちいい~❤」ドックンドックンドックンドックン❤ムワワワワァ~ン❤「ぎゃぁぁぁぁ!?」
「よ~し今日はもっと惑星でオナニーしマ~ス❤待っててくだサ~イ❤
ワッハッハッハッハ!」ムキムキムキィ~❤ムクムクムクゥ~❤宇宙空間で惑星より大きな巨大青年は捕獲したいくつもの色とりどりの惑星を
大量射精で全部白一色に染めてしまい、地球も山から海まで地球の何十倍も
巨大な青年の出した濃厚な精液でドッロドロに埋め尽くされて、何十億もの
地球人たちも一人残らず精液の沼で溺れながらいつまでも生暖かいままの
精液から香る漢臭で悶絶させられ股間を濡らして悶絶し続ける。それでも巨大青年はいまだにフル勃起しているデカマラをいじりながら
小袋に精液まみれの惑星をしまって新たなオナニー用の惑星を捕獲しに
行こうとするも、既に小袋は惑星でパンパンになっており、青年は
地球をピチピチの競パンに勃起したデカマラと一緒にしまってしまう。宇宙サイズの巨大青年の穿いてるエロティックな光沢を放つ競パンは、
それはそれは長い年数洗っておらず少年の出した体液が染み付いて
強烈な匂いを放ち続け、その中にギンギンのデカマラと共に入れられた
地球は全ての空気を青年の漢臭で埋め尽くされて全生物が鼻を曲げて
悶絶させられる中、青年はそんな微生物以下の生き物たちのことは
お構いなしにデカマラを競パンの上から地球と一緒に甘いじりしながら
次なる獲物の惑星を探しにすっかり汗だくの体をムキムキ揺らしながら
宇宙空間を優雅に遊泳し続けるのであった。
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