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デカマラ巨人と鬼ごっこしましょ
「あ~毎日暇だなぁ~。なんかおもしれぇことねえかなぁ~。」
ズッシィ~ン!ズッシィ~ン!ドッズゥ~ン!ドッズゥ~ン!
ドゴゴゴゴゴォ~!ズドドドドドォ~!ドッガァ~~ン!
「ぎゃぁぁぁぁぁ!?」「助けてくれぇぇぇ!?」「巨人だぁぁぁ!?」
「わぁぁぁぁ!?何だ何だぁ!?揺れてるぞぉぉぉ!?」
ビックンビックン❤ドックンドックン❤ビクビクビクビクゥ~❤
「ふ~小人の街は賑やかでいいなぁ~❤興奮して
僕のチンコビンビンだぜぇ~❤ワッハッハッハッハ!」
「ぎやぁぁぁぁ!?何だあの巨人!?デカすぎぃぃぃぃぃ!?」
「あ~小人さんがいっぱい❤テンション上がるぅ~❤
はい捕まえたぞぉ~❤チンコに入れてあげるね❤うふふふふふふ❤」
「いやぁぁぁぁぁ!?」ズプズプズプズプ❤ヌプヌプヌプゥ~❤
「わぁぁぁぁ!?」「飲み込まれてるぅぅ!?」「きゃぁぁぁぁぁ!?」
「わぁぁぁ巨人がチンコに人間入れてるぅぅ!?うえぇぇぇぇ!?」
「さーて次は誰を入れちゃおっかなぁ~❤うへへへへへへ❤」
「ぎえぇぇぇぇぇ!?」「逃げろぉぉぉ!?」「殺されるぅぅぅ!?」
ある男の平凡な日常は街を揺らすほどの激しい地響きと共に崩壊した。
突如街に現れた全裸の巨人は大通りを我が物顔で闊歩しながら
足元で逃げ惑う小人たちを笑顔で追い回し、興奮したのか股間にある
それは長くて太いデカマラを天高くそびえ勃つように怒張させては
爆音の勃起音で街を揺らしていき、逃げ遅れた小人を豆のように摘まんで
尿道にねじ込んでいき快感を得る。
男は高層ビル並みに大きな巨人の襲来に腰を抜かし、上を見ると巨人が
嬉々として逃げ回る人々を大きな手で捕まえてはデカマラにしまっていくのを
見て訳も分からず阿鼻叫喚を上げながら逃げ惑う人々に混ざって巨人から
少しでも遠くに離れようともたつきながら逃げ始める。
ズッシィ~ン!ズッシィ~ン!ドッゴォ~ン!ドッゴォ~ン!
「わぁぁぁぁぁ!?」「巨人が来るぞぉぉぉ!?」「いやぁぁぁぁぁ!?」
「ああぁぁぁなんて大勢の人がぁ!?これじゃ逃げられねぇぇぇ!?」
「あ~小人さんが逃げてる逃げてる~❤興奮するなぁ~❤
鬼ごっこなら負けないぞぉ~❤ワッハッハッハッハ!」
ズッシィ~ン!グシャグシャグシャァ~!「ぎやぁぁぁぁぁ!?」
ドッズゥ~ン!バキバキバキィ~!「踏みつぶされるぅぅぅぅ!?」
「ああんこの子可愛いぃ~❤チンコに入れてあげよう❤ムフフフフフ❤」
「助けてぇぇぇぇ!?」ズブズブズブズブ❤ヌポヌポヌポヌポ❤
「わぁぁぁぁ巨人がチンコに人入れてるぅ!?」「やだぁぁぁぁ!?」
「あ~チンコがムズムズして気持ちいいぃ~❤シコれるシコれるぅ~❤」
シコシコシコシコ❤ズドズドズドズドズド❤ドゴゴゴゴゴゴォ~❤
「ぬわぁぁぁぁ!?」「巨人がオナニーしてるぅ!?」
「あ~いっぱいの小人さんに見られながらするオナニー最高~❤
みんないくよ~❤僕のザーメンプレゼント❤あっはぁ~~~~❤」
ビクビクビクビク❤ドッビュルゥ~ン❤ビュバババババァ~❤ドビュルゥ~ン❤
ドボドボドボドボォ~❤ドバドバドバドバァ~❤ザッブゥ~ン❤
「わぁぁぁぁぁ?!」「ザーメンが降ってきたぁ!?」「くさぁぁぁぁい!?」
ドロドロドロォ~❤「ぎゃぁぁあぶねぇぇぇ!?飲み込まれるぅぅぅぅ!?」
とある男は巨人から逃げようとパニックになっている人ゴミをかき分け
ゾロゾロと集団で逃げ回る人々の群れから一足先に逃げ出そうとするも、
たった数十メートル先で小人たちが逃げるのを笑顔で見下ろしながら
その場でズシンズシン足踏みして激しい地響きを起こして小人たちを
翻弄する巨人に阻まれたった数メートルも逃げることすらできない。
そして巨人は足元で立っているのもやっとの状態の小人たちを
見定め始め可愛い小人を大きな指でつまんでは尿道にねじ込んで
大きな金玉の中にしまっていき、玉の中で悶絶する小人たちの感触を
全身を震わせながら味わっては堂々とデカマラをシコってオナニーし始め、
野太い雄たけびと共に大量の精液を噴射しては街のあちこちに撒き散らして
濃厚な白濁液がビルの外壁にかかって真っ白に染め上げたり逃げ回る
小人達を数十名まとめて一網打尽に飲み込んでは強烈な漢臭で悶絶させたり
していき、男も巨人のデカマラから連続で噴射される精液に飲み込まれないよう
脇道にそれて精液の大波から逃れていく。
「はあ…はぁ…一体あの巨人は何なんだぁ…」
ドロドロドロ~❤ヌルヌルヌルゥ~❤ムワムワムワァ~❤「ぐえぇぇぇぇ!?」
「わ~あの人ザーメンまみれになっておかしくなってる…すげえ匂いだぁ…」
「ふ~小人さん達にザーメンぶっかけてたら興奮してきたぁ~❤
そろそろビルにチンコ刺して犯しちゃうぞぉ~❤うふふふふふ❤」
ドックドックン❤ビックビックン❤ビキビキビキビキィ~❤
ズッボォ~ン❤ズゴゴゴゴォ~❤ガッシャァ~ン❤「ぎゃぁぁぁぁぁ!?」
「わぁぁぁぁぁ!?何だ何だ揺れが激しくなるぅぅぅぅ!?」
「ふ~これこれぇ~❤小人の街に来たらビルをファックしないとねぇ~❤」
ズボォ~ンズボォ~ン❤ドズゥ~ンドズゥ~ン❤ドゴゴゴゴゴォ~❤
「ぎゃぁぁぁぁぁ?!」「いやぁぁぁぁ!?」「チンコに潰されるぅぅぅ!?」
「うわぁぁ巨人がこのビル犯してるぅぅぅ!?やべぇぇぇぇぇ!?」
「あはぁ~ビルファック気持ちよすぎぃ~❤僕もう我慢できなぁ~い❤
とびっきり濃いザーメン出してあげるね❤ぬふぅ~~~~~ん❤」
ドッビュワァ~ン❤ビュルルルルルゥ~❤ドビュドビュドビュドビュゥ~❤
「ぐわぁぁぁぁぁ!?」「助けてぇぇぇ!?」「くせぇぇぇぇぇぇ!?」
ミシミシミシミシ❤ドンロォ~ン❤ネトネトネトォ~❤ボトボトボトォ❤
「わぁぁぁビルからザーメンが溢れてるぅ!?逃げろぉぉぉぉ!?」
ネトネトネトネト❤ヌルヌルヌルヌル❤ボットォ~ン❤「いやぁぁぁぁ!?」
男がビルとビルの隙間に逃げ込み大通りで巨人の出した精液に飲まれて
悶絶している人々を眺めていると、巨人がデカマラを存在感たっぷりに
怒張させながらとあるビルにデカマラを突き刺し、思いっきり腰を振って
デカマラでビルをファックし始め、ビル内では大木のようなデカマラが
逃げ惑う人々を次々押しつぶしてビルオナニーを堪能する。
巨人が犯し始めたビルは丁度男が隙間に逃げ込んだすぐそばのビルで、男は
巨人のファックで起こるすさまじい揺れを間近で体験して立つこともできず
翻弄されてしまう中、巨人はお構いなしにビルを傾かせるほど犯して
そのままのけぞりながら大量の精液をビルに中出しすると、崩壊寸前の
ビルの割れ目から白濁液が種付けされたおまんこのようにどろりと溢れて
隙間にいた男にボトボト降り注ぎ始め、男は四つん這いのまま精液から
逃れようと転がりながらビルの隙間を通り抜ける。
ビックンビックンビックンビックン❤ドックンドックンドックンドックン❤
「う~ん射精気持ちいいぃ~❤でもまだ僕のチンコかちかちだよぉ~❤
この調子で小人さんの街ザーメンまみれにしちゃおっと❤イエェ~イ❤」
ズッシィ~ンズッシィ~ン!ドッズゥ~ンドッズゥ~ン!ビキビキビキィ~❤
「わぁぁぁぁぁぁ!?」「巨人が来るぅぅぅ!?」「逃げろぉぉぉぉ!?」
「あ~もっとチンコ入れたいなぁ~❤あれ?何だろうこの穴❤入れちゃお~❤」
ズッブゥ~ン❤ズボズボズボズボォ~❤「ぎやぁぁぁぁぁ!?」
「わぁぁぁぁ!?巨人が地下鉄にチンコ入れてるぅぅぅ!?」
「おほ~なんか気持ちいいぃ~❤腰止まんなリよぉ~❤イクイクぅ~❤」
ズボォンズボォンズボォンズボォン❤ドズゥンドズゥンドズゥンドズゥン❤
ドゴゴゴゴゴゴォ~❤ズガガガガガガガァ~❤「ぎえぇぇぇぇぇ!?」
「フゥ~~~この穴気持ちよすぎぃ~❤ああヤベえもう出るぅ❤うぅ~~❤」
ドッビュルゥ~ン❤ビュバババババァ~❤ドビュルルドビュルルゥ~ン❤
ドッザァ~~ン❤ザッブゥ~ン❤ブッシャァ~ン❤「いやぁぁぁぁぁ!?」
ドッパァ~ン❤ドロドロドロォ~❤「わぁぁザーメンが噴き出してるぅ!?」
「ああぁ~今日射精絶好調だぁ~❤まだまだイクぞぉ~❤ワッハッハッハ!」
巨人はビルをファックして精液まみれにしてもいまだにデカマラを
ドクドク怒張させてはその勃起音で街を揺らし、恐怖に震える小人たちを
さらに絶叫させる中、巨人は小人たちがワラワラ逃げ惑う街を笑顔で
進撃しながら新たなオナニー玩具を探していると、ちょうど多くの小人が
電車に乗って逃げようとしている地下鉄の入り口を見つけ、巨人は
興味本位でうつ伏せになってデカマラを入り口にねじ込み小人たちは
地下鉄の階段に入り込む巨大なデカマラで次々潰されてしまう。
巨人はデカマラを地下鉄にズッポリねじ込むとそのまま地面にズンズン
腰を叩きつけながら地下鉄オナニーを始め、地下鉄内のホームに
デカマラが出入りしては小人たちを蹂躪していき、街中の小人達も
巨人の大きな足に逃げ場を塞がれながら巨大なケツやタマキンがドズンドズン
地面に叩きつけられる衝撃で吹っ飛ばされそうになる中、巨人は
地下鉄オナニーの気持ちよさに興奮して野太い声を上げながら射精をして、
地下鉄内はホームから電車まで大量の白濁液で埋め尽くされ多くの小人たちが
悶絶させられ、溢れ出た精液がマンホールを吹っ飛ばして地上まで
噴射されて逃げ惑う男の退路を塞いでいき人々は巨人の精液で制圧される。
ドロドロドロドロォ~❤ネトネトネトネトォ~❤ベトベトベトベトォ~❤
「ぐわぁぁぁぁ!?」「こっちにもザーメンがぁぁぁ!?」「くせぇぇぇ!?」
「ふ~まだまだ射精しちゃうぞぉ~❤あ、ここにも小人さんがいっぱい❤
補給しよ~っと❤」「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!?」「捕まるぅぅぅぅ!?」
むにゅぅ~❤「わぁぁぁぁ摘ままれたぁぁぁ!?助けてくれぇぇぇ!?」
「ほら暴れない暴れない❤今から小人さんを僕のチンコに
入れて気持ちよくしてあげるからねぇ~❤うふふふふふふ❤」
「ぎやぁぁぁぁぁ!?」ズブズブズブズブ❤ヌプヌプヌプヌプ❤
ヌチョヌチョヌチョヌチョ❤ボットォ~ン❤「わぁぁぁねばねばするぅ!?」
ヌルヌルヌルヌル❤ゴポゴポゴポゴポ❤ムシムシムシムシムワムワァ~❤
「ぐへぇぇぇぇぇ!?」「溺れるぅぅぅ!?」「あひゃぁぁぁぁぁ!?」
「いやぁぁぁぁ出してくれぇぇぇぇ!?」「ぬえぇぇぇぇぇぇ!?」
ヌチュヌチュヌチュヌチュ❤グチュグチュグチュグチュ❤
「あは~タマキンの中で小人さんが暴れて気持ちいいぃ~❤もっとイケそう~❤」
男は巨人の出した濃厚な白濁液の壁に阻まれ逃げ場を完全に失ってしまうと、
背後から地下鉄オナニーを終えた巨人の巨大な影に覆われ慌てて上を見ると
そこには新たな獲物を見つけて満面の笑みを浮かべる巨人の姿があった。
男は周りの小人達と絶望の悲鳴を上げ散らかす中巨人はそんな小人たちを
優しく摘まみ上げ、頭を垂れたデカマラに次々小人をねじ込んでいき
男は抵抗する間もなく巨大な尿道をウォータースライダーのようにすべって
巨人の金玉の中にしまわれてしまうのだった。
男は巨人のデカマラの尿道を通って大きな金玉の中に落とされると、そこには
濃厚な精液の海で溺れている先客の小人たちが阿鼻叫喚の悶え声を上げながら
巨人の漢臭にやられて全身を震わせながらイキ倒しているところだった。
男も精液の海で全身ベトベトにされながら蒸し暑いぐらいの生暖かさと
金玉の中でより濃縮された漢臭にどんどん正気を失われて喚き散らかしながら
快楽に溺れていってしまい、巨人の金玉の中で暴れてイキ巨人は玉の中で
悶絶している小人たちに快感を覚えデカマラを再び怒張させる。
ドクドクドクドク❤ビクビクビクビク❤ビキビキビキビキ❤ドッゴォ~ン❤
「ぎゃぁぁぁぁぁ!?」「チンコ勃起してるぅ!?」「もうやだぁぁぁ!?」
「よ~し僕のオナニーで小人さんの街をドロドロにしちゃうぞぉ~❤くらえ~❤」
シコシコシコシコ❤コキコキコキコキ❤ビュッバァ~~~ン❤
ドビュドビュドビュドビュゥ~❤ボトボトボトボトォ~❤
ドロドロドロドロォ~❤ドッバァ~ン❤ザップゥ~ン❤「わぁぁぁぁぁ!?」
「あは~こっちで小人さんがザーメンまみれになってるぅ~❤
よし次はあっちのビルにぶっかけるぞぉ~❤フゥ~~~ン❤」
ビュルルルルルゥ❤ドビュビュビュビュビュビュゥ~❤ビュッバァ~ン❤
バッゴォ~ン❤ボッガァ~ン❤ザッビュゥ~ン❤「いやぁぁぁビルがぁぁ!?」
ズッシンズッシンドッズンドッズン❤「わぁぁぁぁ巨人だぁぁぁ!?」
「ああんこんな所に小人さんがいっぱい❤みんな僕のザーメンで
ドッロドロにしてあげるよぉ~❤さあ浴びろ浴びろ浴びろぉ~❤」
ズコズコズコズコ❤ドッゴォ~ン❤ビュルルルルゥ~❤ドビュルルルルゥ~❤
ボトボトボトボトォ❤ドボドボドボドボォ❤ザップゥ~ン❤
「ぬひゃぁぁぁぁ!?」「くさぁぁぁぁい!?」「溺れるぅぅぅぅぅ!?」
金玉の中で悶え苦しむ小人たちの感触にいたく興奮してデカマラを
街が揺れるほど勃起させた巨人は、そのままデカマラを猛スピードでシコっては
大量の精液を何発も噴射していき、街の大通りをスライムぐらい濃厚な
精液で埋め尽くして車を沈めたり、目につくビルに精液をドビュドビュ
ぶっかけて外壁を真っ白にしたりあまりの射精の勢いでビルを破壊したり、
小人達が集まって避難している場所を見つけようものなら小人たちに
天高くそびえ立つデカマラを見せつけるようにシコっては亀頭から精液を
噴水のように噴射しては小人たちに精液の雨を降らせて小人たちは
一人残らず精液まみれになって濃厚な漢臭にやられては絶頂が止まらぬ
体にされてしまうのであった。
ヌルヌルヌルヌル❤ベトベトベトベトォ❤ムワムワムワムワァ~❤
「あひゃぁぁぁぁぁ!?」「イクうぅぅぅぅ!?」びくびくびくびくぅ~❤
「ふ~ザーメン出した出した~❤やっぱり小人の街でオナニーするの
最高だぜぇ~❤さあこの調子で隣の街もザーメンまみれにするぞぉ~❤」
ズッシィ~ン❤ズッシィ~ン❤ドッズゥ~ン❤ドッズゥ~ン❤
「ぎゃぁぁぁぁぁ!?」「巨人だぁぁぁ!?」「逃げろぉぉぉ!?」
シコシコシコシコ❤コキコキコキコキ❤ズリズリズリズリィ~❤
「フウゥゥゥゥゥン❤」ドッビュルゥ~ン❤ビュルルルルゥ~ン❤
ボトボトボトボトォ❤ドロドロドロドロ❤ドッザ~ン❤「ぬわぁぁぁ!?」
こうして小人の街はあちこち巨人のデカマラから出された白濁液で
埋め尽くされ、街の空気が濃厚な漢臭で支配されると、巨人は自分の精液の
香りを嗅ぎながら再びデカマラを怒張させて、意気揚々と隣の街へ
進撃しては大量射精を繰り返して小人の街をいくつも精液で沈めていき、
大勢の小人たちを金玉の中にしまって永遠に悶絶させ続けるのであった。
