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FANBOX限定公開だったものを一般公開致します!!
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後藤…先輩(身長186m、体重93kg、31歳、趣味筋トレとギャンブル、ガサツ)
谷垣…後輩(身長181m、体重85kg、29歳、趣味筋トレとギャンブル、切れやすい)後藤「あー・・・・しごとだっりぃ・・・」
とビルの谷間のような公園の喫煙スペースの中で、後藤はつぶやく。
周辺の喫煙者より頭一つ飛びぬけた、186mの身長に煙草の煙が纏わりつく。元アメフト部らしい、壁のような大きな背中には、白いシャツに皺が少し目立ち、残暑の日差しの中で腋下や、大きく盛り上がる尻の上部に汗のシミがうっすりと浮き出ている。
張り詰めた大きな胸筋の前で、水商売の女が手早く煙草に火をつけたその胸元を、静かに目で追いながら後藤の肩幅の半分しかない女の露出した肩とうなじを見つめる。その女の腰回りほどの太腿のスラックスはぱんっと張りつめ、それだけなら筋トレをしっかりした頼りがいのあるサラリーマンにも見えるが、スラックスにはうっすらと皺が浮かび、その大きな大殿筋に引っ張り上げられて少しテロテロになった生地が目立つ。
30mを超える履き潰されかけている大きな大きな革靴は、誰かが落としていった虫の息の小人を無意識に踏み躙り、灰皿の上に置き去りにされた小人の上にも意地悪く灰を降らしてしまう。
太く、筋肉質で短く見える、喉仏の大きな首から入道雲のような煙を吐き出した。振り向いた女は、自分の影になっているような大きな上背の後藤を振り返ると、その厳つい顔に少し嫌そうな顔をして、細い煙草を足早に吹かして退散する。
ごつい顎に大きめの鼻、垂れてはいるが細い目つきに大きな眉。
その上顎全体を髭が覆い、本日遅刻しそうであったためモミアゲが髭と繋がりかかり、鼻の下にも髭が目立っていて、男臭さ満点だ。ガサツそうな腰使いをしそうな野郎、という女の見立ては正しく、まさしく今まで体力勝負で細かいところがガサツである事が弱点の後藤。
見た目に反して人が良いのと、竹を割ったような性格のために今のところ大きな問題は起こしていない、そんな31歳の大男だ。もう30代だというのに、学生時代と同じく一晩に2桁に到達するほど旺盛にふるいまくった性欲は衰えることを知らない後藤。
黒いスラックスの股の部分に大きく盛り上がるふくらみが、女のうなじを思い出して少しだけ反応する。谷垣「だりぃすね…」
と、同じ課の後輩、谷垣も呟いた。
後藤と二人で営業に行けば、受付にびっくりされるほど、谷垣も大男だった。
身長は181mで、元ボート部らしく全身がくっくりと焼け、特に上半身の筋肉と腕の筋肉が発達している。
後藤のアメフト筋肉のような全身が発達した筋肉ではなく、上半身に特に特化したような筋肉が後藤との違いだろうか。細く鋭い目つきの後藤と違い、くりっとしたはっきりした目つき。
後藤のような四角い顔ではなく、やや面長な柔和な雰囲気は、後藤と並ぶと幾分涼しく見える顔つきのように思える。
しかし、そのがっしりとした首回りや、オールをこぎ倒すのに慣れた丸い肩や大きな胸筋がシャツのボタンを圧迫しているのは後藤と同じ。
大きく発達した背中は、後ろで煙草を吸う160m代の小柄な親父を圧迫し、対照的にややスマートな、しかししっかりと筋肉の付いた下半身は、後藤と違い足の長い印象をもたらしている。後藤のようにガサツではないのか、髭もしっかりと沿っているし、シャツに目立つ皺もない。
30m近い大きな革靴は営業で歩き回った為ややよれているが、それでも後藤のものよりかは清潔に見えるだろうか。
後藤の革靴の下敷きになった小人の生き残りの数匹を、谷垣もしっかりと踏み潰して舗装のシミに変えていく。二人とも発達した胸筋をネクタイよりも目立たせながら、しかし今はこのビルの谷間の摩天楼の中で体力を持て余しながら煙草を吹かしている。
しっかりとした身長があり足も長い、2人はパッと目につくだけでも女子供に威圧感を与えるほどの筋肉を持っているにもかかわらず、大きな身長がそのシルエットを魅力的な体型に映している。午後からもつまらない営業回り。
駐車場に営業車を止め、営業回りが終わったらダラダラと残業して残業代を稼ぎつつ、終わったらジムに行ってひと汗流して帰れば晩酌。
生真面目な谷垣と違い、ガサツな後藤は筋トレが終わった後に細やかな食事管理など出来ようはずもなく、大盛りの飯を定食屋で喰らい、弁当を買って家で発泡酒を何本も開けながら汚い部屋で寝落ちするだけ。明日着ていくシャツはあるかぁ…?とぼんやりと考えていても酒を飲めばすっかり忘れてしまう後藤。
AVを眺めながら、小人をローション代わりに使って、時には派手に小人をいじめ、潰して満足いくまで精を吐き出す。
絵に描いたような男臭い生活の中、ちょっと営業回りが遅れたところで誰も気にしやしない。
ちょっと早めに食べた昼食。昼休みはまだ残っているし、一時間ぐらい延長したところで誰も見てないしとがめない。というわけで、
後藤「…ちょっとスッキリしに行こうぜ?」
谷垣「…絶対言うと思った…」
と、二人は目くばせをし、灰皿の上で逃げまどっていた最後の一匹に電柱のような煙草を押し付けて、でかい背中×2を、狭く区切られた喫煙所から外に出した。
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地球。
日本の六本木。平日の、まだ残暑の残る中、ちょこちょこと車も人も無数に行きかっている。
良く晴れた九月の昼間。六本木ヒルズの大きな影が、住宅街にかかっている。
上空の森美術館では、多くの観光客が遠く新宿や渋谷のほうまで続く、果てしない東京の広がりを眺めている。その時、
ぬっと、新宿近辺の雑居ビルが集中するあたりに大きな影がかかる。
まるで飛行船でも降り立ってくるような影は、上空に飛行機の背のような黒い塊が浮かんでいることを真下の通行人やサラリーマンがとらえた。と、同時に、ヒルズの展望台で、そしてオフィスの中で、目を疑うようなものが見えた。
黒く、吐き潰された安っぽい巨大な革靴が宙を浮いている。
足首が見え、黒い靴下が見え、黒いスラックスの皺まで見える。
膝下から上は、何やら靄のようなものに遮られて見えない。真下の人間たちが、あっけにとられてその物体を、まさか革靴の底だとも思わず、その先端にある赤いシミが同族の潰れ果てた後だとも思わず見ていた。
周辺の雑居ビルの三倍ほどでかいその黒い物体は、数秒上空を漂った後、あっけなく、その真下にいた人間、いや小人をビル数棟ごと押し潰して着地した。
ずしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいんんんんんん・・・・・
と、周辺にとどろく重低音。
凄まじい轟音とともに、周辺の雑居ビルは吹き飛んできた瓦礫や看板、衝撃波にガラスが割れ、雑居ビルに埋もれた住宅は瓦礫の直撃を受けて潰れていく。
小人が立っていられないような揺れとともに、数台の車両が横転して吹き飛ぶ。大通りでは大きな揺れに信号や電柱がぐわんぐわんと揺れ、それを見た車両が一斉に急停止し、歩道を歩く小人たちはガードレールや建物にしがみつく。
その真上のビルのガラスが割れ小人に降り注ぐ悲鳴が聞こえ、ふと目を上げると周辺がすっぽりと大きな影になっていることに気づく。ヒルズの展望台には、目の前の光景に釘付けとなる小人が山のように、押し黙ってそれを見ていた。
まるで砂のお城を踏み潰すかのように、数棟の雑居ビルを踏み潰した巨大な足の靄が、ゆっくりと晴れていく。
足首、脹脛から太腿、股間と見えることには、もう片方の足が同じように周辺を踏み潰し、どんどんと巨大な上半身が見えていく。少し屈んだ上半身を覆う靄が晴れ、顔まで見えたときに、その光景に、小人たちは悲鳴を上げる。
なぜなら、その巨人は、新宿の摩天楼と肩を並べるどころか股下に納めるほどに巨大であったからだ。その巨大な男は、スラックスに革靴、シャツにネクタイという格好で、ヒルズの展望台からはやや遠い新宿を睥睨した。
そして、大きな足をゆっくりと上げた瞬間、ぐらぐらぐらぐら…
と、ヒルズ展望台に大きめの揺れが襲う。
同じ瞬間に、巨人の足元に大きな土煙が巻き起こった。
一瞬電灯が切れ、人々が揺れに悲鳴を上げつつもう一度新宿方面を見やると、巨人はさらに足を上げて、周辺を踏み潰し始めたのだった。ずずずずずずずずずず・・・・
と揺れが続き、緊急放送が地震であることを告げる。
この新宿川を見ている小人以外は、それを断続的な地震だと思ったようで、森美術館周辺やエレベーターホールから悲鳴が起こった次の瞬間、ごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごごっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!
と、凄まじい揺れが展望台を襲った。
観葉植物が倒れ、照明が壁にぶつかって割れ爆ぜ、電気が全て消える。新宿側の小人たちの目の前が暗くなったが、即座に非常灯が点灯した。
しかし自然光が、差し込まない。
小人達が、窓の外に目をやると、そこには、巨大な、鋭い、切れ長の瞳が、展望台のガラスいっぱいに、小人一人分より大きなサイズで広がっていた!!!
下階では、それは窓いっぱいに広がる髭の生えた巨大なあごであり、または大きな大きな鼻筋であり、または剃り残しの残るフロアよりも幅の広い太い首だった。
さらに下階では、真っ白な張り詰めた白い布であったり、小人数人で抱えきれない車サイズの安っぽいタイピンであり、あるいは盛り上がるように膨れるモッコリとした何かであった。地上階では手入れされた2階や3階部のテラスデッキは電車3両分より大きな黒い革靴に踏み潰され、地下の駅まで一瞬で押し潰してテラスデッキに大穴を開けていた。
円柱型の大きなエスカレーターホールも、まるで小包を踏み潰すかのように踏み抜かれている。
地下街と地下鉄を一瞬で踏み抜いた革靴は、その表面をテラスデッキに浮かばせながら、六本木ヒルズのように太い脚を天上に向かって伸ばしている。
運よく足の直撃を免れた小人や、目の前の道路でそれを見ていた小人には、六本木ヒルズの前に伸びる、高層ビルに匹敵する張り詰めたスラックスから伸びる太く長い脚と、盛り上がった山のような双球の尻しか見えない。巨人の出現の衝撃か、周辺の六本木ヒルズに比較して低層の雑居ビルも何十棟も被害が出ており、ヒルズの目の前の道路の上にまたがる首都高は、傾いてそのまま倒れ、多くの小人を踏み潰していた。
その巨人は、まるでプリンターを覗き込むかのように腰を曲げ、何と六本木ヒルズの頂上を覗きこんでいた…。オフィス棟では、高そうなスーツを着込んだ小人の前に、大きな暗闇が広がる。
窓いっぱいに、フロアの新宿側全てを覆いつくすような真っ黒な暗闇の奥に、大きな大きな高速道路よりも大きな幅の何か赤黒いものがぬらっと動いた瞬間、「・・・・・●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●っっっっっっっ!!!!!!!!!」
瞬間、煙草の匂いを含んだ熱い、生臭い風が、5階分のフロアの窓ガラスを割って、その新宿方面側のオフィスを薙ぎ払った。
巨人の喉仏が動く。
そう、その巨人が、何かを一言発しただけで、薄い飴細工のようなガラスは吹き飛び、中のオフィスもめちゃくちゃに蹂躙してしまったのだった。
その声はあまりに野太く、小人にはほとんど聞こえない。
ただただ揺れる高層階の中で、耳を塞ぎ泣き叫ぶことしかできない。次の瞬間ゆっくりと、巨大な瞳が展望台から離れていく。
そして、頭がゆっくりと持ち上がっていき、展望台の目の前には、張り詰めた大胸筋が、巨大な帆を張るように一面を覆いつくす。
少し引いていた尻がきゅっと持ち上がって、やや蟹股気味に開かれた脚が持ち上がる。大きな頭は六本木ヒルズをはるかに超え、ゆっくりと持ち上がっていった。
そして、大きな手はポケットを弄って、バスのような太さの煙草を咥え、火をつけた。そしてヒルズの屋上を見上げながら、ふうっと煙を吹きかけて、言った。
後藤「ちっせ」
後藤はそういった瞬間、脚を上げる。
瞬間、周辺は大きく揺れて、地下鉄を踏み抜いていた脚はさらに沈み込んでいく。
片脚だけでも中空の高層ビルを凌駕する、みっちりと筋肉を浮き上がらせたスラックス越しの重い筋肉と、その大きな背中の面積だけで六本木周辺を覆い尽くしてしまえるような大きくて分厚い背中の重みが、片脚にかかる。当然地盤は破壊され、周辺の高架道路がすべて倒れるような揺れを巻き起こし、巨大な地割れを発生させる。
ガスタンクのように巨大なパンと張った尻が浮き上がり、大きな背中の筋肉が浮き上がる。
筋肉で張り詰めたスラックスの結合部が、ゆっくり、ゆっくりと盛り上がっていく感覚が後藤の気分を盛り上げる。周辺を見渡せば、今目の前にあるビルがこの星の、この地域の虫けらどもが一番気を使って建てた、高い高いビルである事は見て取れた。
それは後藤が背を丸めて屈まなければ最上階層を見れないようなちっぽけで脆くて、脆弱な虫けらの巣にふさわしいものでしかなかった。その巣の中から感じる数千匹は居るであろう小人たちが、自分をどう見ているか…
ただでさえクソデカい後藤であるが、ここではもっと糞デカい。
この都市の虫けら共では抵抗もしようもないような最強の存在と化した後藤。いや、現実世界でも、その筋肉やパワー、そして会社でもトップでバケモノである巨根など、最強である証明などは後藤にとっては簡単だった。
だが、ここではそれに加えて何をしても一切無責任だ。ただこの虫けらの巣を一掃し、虫けらを蹂躙して遊ぶのみだ。
後ろで豪快に新宿を薙ぎ払っている後輩の谷垣と二人で、ただただめちゃくちゃにしてやるのみ。
糞小人どもが、どうやって逃げまどうか、どんな健気な反抗を見せてくれるのか…と考え、目の前に広がる世界が、全部自分の玩具で、消費してかまわない存在であると感じた時、巨人である後藤の気だるい心に、ぽっと興奮の灯が灯り、それに合わせて股間の期待もいやおうなしに高まっていく。後藤「死ねや、虫けらぁっっっっっっっ!!!!」
と、後藤が野太く吠えると、次の瞬間六本木ヒルズのガラスが割れ砕かれ、展望台の無力な小人たちはその衝撃にしゃがんだ瞬間に凄まじい揺れを感じ、
どどどどどどどどどどどどどどどどどどどどどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんnっっっっっっっ!!!!!!!!!!
と激しい揺れと共にヒルズごと崩れ、潰れ果てていった。
ヒルズのどてっ腹に、後藤の太い脚が容赦なくヤクザキックを仕掛けたのだった。太い太腿を上げ、太腿の重さを載せて踏み躙るようにぶち込まれた60m超えの革靴は、容赦なくフロアを20階層ほど踏み砕いて反対側に飛び出た。
当然のように蹴り砕かれた柱やエレベーターが爆炎の中で粉々になっていき、上層階は達磨落としのように、しかし衝撃で後藤が蹴った方向に、堕ちるように倒れていく。周辺の雑居ビルや後ろに控えた高層マンション、ヒルズの低層棟やテラスデッキをすべて巻き込んで、ヒルズは数千匹の小人と共にあっけなく崩壊した。
後藤「ほぉら、虫けらぁ!!!俺様が掃除してやるよ!!!!」
と、後藤は、煙草を咥えて周辺の雑居ビルを雑草を踏み抜くように大股で歩きながら、容赦ない蹂躙を開始した!
立った一歩踏み込んだだけで、六本木通りを踏み砕き、隣にあった住友不動産六本木セントラルタワーを頭から巨大な革靴で踏み潰してしまう。巨大な瓦礫の山すら踏み潰し、革靴が持ち上がる様は、噴煙の中から巨大軍艦が飛び上がるかのように見えた。
その足元でまだ何もわからずに悲鳴を上げる小人たちに、巨大な革靴が持ち上げた瓦礫や車、看板、高架道路の躯体が蹴り上げられて、雑居ビルを押し潰し、数十匹の小人を巻き込みながら道路をバウンドして破壊していく。
そして、それから必死に逃れた小人の頭上に、数万数億トンにもなろうかという、後藤の筋肉質な体格の体重を乗せた革靴が降り注ぎ、シミすら残らないほどに徹底的に踏み潰されていく。革靴で高架道路を跳ね上げ、車やバスを数十台跳ね飛ばし、立派な街路樹をへし折って、巨大な足跡の底に、数十棟分の雑居ビルを踏み潰して地形すらすべて変えるほどに、地下鉄すら踏み潰して後藤は容赦ない蹂躙を繰り広げていく。
東の虎ノ門方向へ、後藤はせいぜいあっても腰まで程度の高層ビル群を踏み潰し、蹴り壊して進んでいく。
ポケットに手を突っ込み、煙草を吹かし、足一本で都市部をめっちゃくちゃにしてしまってるのを、この小人どもはたいしてうだつの上がらねぇサラリーマンの午後のおさぼりの暇潰しだと知ったらどう思うだろうか。後藤にとって、虫けらどもの都市も、高層ビルも、命ですらその程度の玩具に過ぎない。
宇宙にあまたある、小人人種の一つに過ぎないこの星は、たまたま今まで見逃されてきただけで、その気になれば倍率を上げた後藤の指と指の間で「ぷちっ」と潰してもお咎めがないほどに無価値な存在でしかないのである。しかし、それでもこの虫けら共が必死に作り上げてきた都市を踏み散らすのは、昼休みの休憩で行う程度には楽しいモノであった。
元気すぎる後藤の巨根が、安っぽいトランクスの中でもぞもぞと反応しだす。後藤がただ歩くだけの振動で地面がめちゃくちゃに隆起し、足元の革靴から必死こいて逃げようとしている小人どもは立っていられないレベルの揺れが襲う。
逃げることすらできない小人たちの哀れな様を見下しながら、容赦なく、徹底的に踏み潰してやるのだった。高層ビルの足元の道路の虫けらや車を踏み潰し、高層ビルは蹴り飛ばすか踏み潰し、薙ぎ払って倒壊させてその真上から踏み砕く。
後ろを振り向けば、瓦礫の山と後藤の足跡ばかり。
さらに奥の新宿界隈は、谷垣が摩天楼の大半をすでに踏み潰し、渋谷方面に電車を蹴り飛ばしながら進んでいる。後藤の安いスラックスは埃すら寄せ付けず、足元の小人どもは助かるすべもなく、ただなされるがままにあっという間に数千匹、1万匹と後藤の安い、くたびれた革靴の底の餌食となっていく。
後藤の筋肉質な肩回りや腕、張り詰めた胸筋を映すシャツと、脚の筋肉や尻の筋肉を浮き上がらせるスラックス。
後藤のその筋肉質な身体は、まだ当目に見ている小人たちに恐怖を与え威嚇しつつ、その筋肉を使う必要すらないほどに矮小な小人の世界をあっという間に潰しまくっていった。出現からたったの10分で虎ノ門周辺や溜池山王周辺の高層ビル群は全て後藤に踏み潰されてしまう。
後藤からすれば数歩の距離にあった東京タワーも、その巨大な指を伸ばしてむんずと掴むと、基礎ごと思いっきり引っこ抜いてしまう。
凄まじい後藤の握力を前に、握られた部分は一瞬でぐにゃりと曲がって、上部の展望室も一瞬でぺしゃんこに握り潰されてしまった。後藤の半分ほどの鉄の塊は、後藤の片腕に引っこ抜かれて、そのままゴミのように、ぽいっと周辺に捨てられてしまう。
この国の戦後復興、そして国の象徴のような東京タワーですら、後藤にとっては興味のひかれないゴミであった。
投げ捨てられた東京タワーは増上寺とそこにいた小人や、東京高速都心環状線とその上にいた多くの車を巻き込み押し倒しながら粉々に砕け散ってしまった。後藤「さぁて、そろそろぶっ放すかねぇ~。」
と、後藤はかちゃかちゃと、ベルトのバックルを弄りだした。
圧倒的な破壊と蹂躙をする後藤の鼻息は強まり、後藤の「女泣かせ」の巨根は最大限いきり勃って、うっかりスラックスに染みまで作ってしまっている。腰骨のあたりを超えんばかりの巨根を、バックルを外してジッパーを下げ、大きな男らしい掌でも握れない、パンツを突き破らんばかりのそれを取り出した。
後藤「ほぉれ虫けら。御開帳だぜ~。」
と、無理やりひっつかんでその蜜柑のように大きな亀頭とビール缶のような太さの巨根を見せつけるようにさらす!!
ぶるん!!!
と元気に跳ねた巨根は、餌を求める龍のように天を向いて硬く硬くいきり勃ち、何十本とも知れない小人より太い血管を浮かび上がらせて、巨根だけで小人を睥睨してしまう。
虎ノ門周辺を一瞬で瓦礫の山に変え、官庁街を巨大な革靴で容赦なく踏み潰し、皇居外苑を悠々と踏み越えて日比谷のビルの上空に、天へ向かう巨根の影を晒す。太陽光を一身に受け汗ばむ、街区数個分はある巨大な背中を影の下に、股座から生えるもう一本の巨大な脚の影は道路を跨ぎ越し、その大きさだけでビルを飲み込んでいく。
ミッドタウン日比谷を蹴り飛ばした先に見える、巨大な駅舎…
東京駅を、後藤の鋭い目が捉えた。後藤は膝立ちになって、それでも腰上程しかない丸の内のビル群を容赦なく蹴り飛ばし、または巨根で弾き飛ばしながら東京駅に詰め寄る。
東京駅は避難する小人でごった返していた。
行幸口の両脇に立っていた高層ビルと同じ太さの太腿が押し潰しながら、巨大な駅前広場を切り裂くような巨根の影が駅前広場を覆いつくす。後藤「どこに逃げようっつうんだよ、虫けら共…」
と、後藤の巨大な上半身が、駅を跨ぎ越すように覆い尽くしていく。
八重洲口のバスロータリーを、後藤の両腕が覆いつくす。骨太な左手につけられた安いセイコーの腕時計と、腕に絡みつく剛毛。
八重洲口の両脇の大丸東京デパートとグラントウキョウサイスタワーの二つの高層ビルの間にぎっちりと収まったデカすぎる後藤の肩幅。ふーふーと、興奮した荒い息遣いの後藤。
吐き出した煙草は、高速バス三台を巻き込んで八重洲通りを転がっていく。
大きな丘陵のような胸筋が東京駅を覆い尽くし、その真下に掲げられた後藤の硬い巨根が、電車一台を押し潰す量の先走りをどろりと垂らす。後藤「ちっせぇなぁ…俺の身体ん下に収まっちまったぜ…」
と、1万匹に届かんばかりの小人を身体の下に納めた自身の巨大さに、さらに巨根がいきり勃つ。
男臭い後藤の顔が、東京駅の小人たちを見下し、びくびくと跳ねる巨根は早く餌をくれと懇願するかのように涎を垂らしていく。
その下では電車が巻き込まれながら、階下の駅ホームを重い粘液が押し潰しながら破壊していく。後藤は、その鍛え上げられた臀部をきゅっとしめ、その巨根を駅にぶち込んだ‼‼‼‼
後藤「おらぁ!!!!」
その雄たけびだけで、八重洲周辺のビルは吹き飛び、倒壊し、銀座に降り注いでいく。
次の瞬間、駅に飛行機が胴体着陸するかのように、カリが大きな後藤自慢の巨根が遠慮なくぶち込まれた!!!亀頭は一瞬で建物や高架や梁、天井、柱を押し砕き、その周辺にいる何百何千という小人を押し潰していく。
一等敏感な亀頭の先で、ダニにも満たない小人たちが電車と共に亀頭の上で捻り潰される快感は、一瞬腰が抜けるほど気持ちが良い。
その大きな腰は、小人自慢の洒脱な駅舎を容赦なく押し潰し、豪奢だった大きなドームは下品にも陰毛に押し潰されて一瞬でぐちゃぐちゃに押し潰されてしまう。パンツと、ワイシャツの下の白い化繊Tシャツ、その下の毛深く浅黒く、そして割れて隆起した腹筋から、駅全体に後藤の汗の香りと巨根からふりまかれる強い雄の香りが充満する。
亀頭は一度深く潜って店舗エリアと地下街を蹂躙し、反り返ったその亀頭はひょっこりと建物上部のプラットホームに現れた。
亀頭にまとわりつく、数量の電車や新幹線。
後藤が腰を引けば、先走りにくっついた電車は亀頭に引きずられて横転し、鈍い音を立てながら中の小人を容赦なく巻き込んで雁首の間や裏筋で、ぷちぷちと潰れていってしまう。後藤「あー、きもちいー」
と、後藤はオナホールを使うかのような気楽さで、遠慮なく駅に巨根を押し付け始める!
ずどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんっっっっっっっ
ずどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんっっっっっっっ
ずどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんっっっっっっっ
ずどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんっっっっっっっ
ずどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんっっっっっっっ
ずどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんっっっっっっっ
ホームは一瞬にして穴だらけになり、亀頭にすべての車両と新幹線が食われていく。
駅ビルの中の商店街や地下街は巨根に掘り抜かれ、中の小人を押し潰し貪り食う。
巨大な金玉がパンツから零れ落ちて、タクシー乗り場のタクシーを容赦なく押し潰していく。亀頭は潮を吹くように電車と駅舎を粉々にしながら、少しずつスライドしながら駅の全てを味わっていく。
潰れ果てていく何千の小人たちのこそばゆいような痒いような刺激を受けて、巨大な尻を駅に叩きつけていけば、その周辺はまるで隕石が落ちたかのように周辺の残った建物を押し倒し、巨大な地割れを発生させていく。こんな地形すらを押し潰す巨大な破壊。
大きな揺れで江戸城の石垣は崩れ、お堀の水は大波となって道路を洗い流していく。
神保町のビルが軒並み倒れ、銀座のデパートは揺れで倒壊し、後藤の巻き起こす液状化と先走りは周辺の地下鉄を押し流して駅やマンホールを吹き上げていく。周辺の土地すべてが液状化しながら崩れていき、脆弱な千代田区の地盤を崩壊させていく。
その地下では、地盤そのものを犯す後藤の巨根が、地下鉄と言わず地盤と言わず何もかもをめちゃくちゃに押し潰して蹂躙してしまう。しかし、このような大破壊ですら、ただ後藤にとっては仕事中の休憩に過ぎない。
夢中になって腰を振るがしかし、その頭の片隅には時間の事や営業ルートの回り方を考え早くだしちまおう、と考えるような、そんなしょうもない事であった。大きなスラックスが、ずしんずしんと揺れ、千代田区全体を震わせながら、後藤の巨根は残った電車を跳ね上げながら東京駅を地下から真っ二つにした!!
後藤は立ち上がり、巨根にまとわりついた電車ごと、巨根を握る。不運にも生き残った小人は、一回の扱きで一瞬で全滅し、電車は潰れ果てて一瞬で亀頭の恥垢になっていく。
凄まじい握力を前に血肉すら残らない小人の身体は先走りに洗い流される。汗を浮かべた後藤は、汗や先走りがスラックスにつかないように注意しながら、ネクタイを噛んで押さえて、猛烈な勢いで、小人にその全身を晒すかのように巨根を扱く!!!
ぐちゅっっっっっっっ!!!!
ぐちゅっっっっっっっ!!!!
ぐちゅっっっっっっっ!!!!
ぐちゅっっっっっっっ!!!!
ぐちゅっっっっっっっ!!!!
ぐちゅっっっっっっっ!!!!
ぐちゅっっっっっっっ!!!!
ぐちゅっっっっっっっ!!!!
ぐちゅっっっっっっっ!!!!
全世界の小人が、恐怖に打ち震えて後藤を見ているだろう。
なぜ有無を言わさずに小人を蹂躙し虐殺するのか、何故小人を嗜虐してこんなに興奮しているのか。それはお前らは、ただの暇潰しの虫けらだからだ!!!
と、心の中で叫び、大きくその巨大な脚をあげ、そのまま踏み鳴らす!!!
ずっっっっっっっしいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいんんんんんんんんんんんんんんnっっっっっっっ!!!!!!!!!!
と凄まじいその踏み潰しは、駅の残骸を木っ端みじんにして、巨大な地割れを発生させ、銀座と築地に残っていた高層マンションや高層ビルを軒並み倒壊させてしまう!!!
スラックスに筋肉の影を浮き上がらせ、仕事着姿でさらすその痴態も、小人相手には恥ずかしくとも何ともない。
むしろそんな。逸物を取り出してマスを掻く自分に手も足も出ない姿に、ストレスが消え溜飲が下がる。同時に、もっとこの星の小人どもに叩き付け、刻み込まねばならない。
自分達の矮小さ、情けなさ、そして、巨人の玩具にすらならない、ただの消費物であるという事実を、
後藤の雄々しい身体と巨根、そして容赦ない蹂躙で、叩き込んで最後の一匹まで情け容赦なく、消費して踏み躙ってやらないと気が済まない。そうしてますますこの虫けらの都市を踏み潰す自分をイメージした時、後藤の金玉から、この星のどんな価値あるものですら及ばない、後藤の精子がほとばしってくるのを感じる。
後藤は、ニヤッと笑い腰を押さえ、後藤「うけとれやぁ!!!!
虫けら共おおおおおおおおおおおおおおおおっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!」
と、雄叫びを上げた!!!!
次の瞬間‼‼‼‼どぴゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううっっっっっっっ!!!!!!!!
と打ち上げられた後藤の白濁が、比較的まだ無事だった湾岸部を攻撃していく。
白濁の連弾が、高層マンション群を押し潰し、フェリーをひっくり返して、湾岸道路を薙ぎ払っていく。どぴゅうううううううううううううううううううううううううううううううううううっっっっっっっ!!!!!!!!
ぶぶぶぶぶぶうぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっっっっっっっ!!!!!!
どぴゅうううううううううううううううっっっっっっ!!!!!!!!どぴゅうううううううううううううううっっっっっっ!!!!!!!!
と、長い長い後藤の射精が終わるころには、匂い立つ白濁が沿岸部を覆い尽くしていた。
美しかった沿岸部は、それはもう容赦なく破壊され、六本木や虎ノ門周辺とも区別がつかない。
足元を見れば、踏み散らされた東京駅周辺に無数に開けられた巨大な巨根の穴ぼこ。
それ以外は、全て足跡まみれで、瓦礫の山しかない。
小人が生き残っている、そんな希望的観測は全くない状態だった。後藤「…ふぅ~…」
と、後藤は煙草に火をつけて、未だに硬くいきり勃つ巨根が収まるのを待った。
振り返ると、谷垣も照れくさそうな顔を浮かべてズボンとパンツをずり上げながらこちらに向かってズシンズシンと歩いてくる。
その背後は土煙に隠れているがかつてあった摩天楼は消滅していた。2人は煙草を吹かしがてら、その周辺を歩き回った。
無事なビルをひっつかんで白濁をぬぐい取ってその辺に投げ捨て、ほとんど倒壊したビルの中で比較的原型をとどめていた東京ドームを見つけて、小便の的にした。
黄色い津波となって、周辺がさらに倒壊していく。
2人のマッチョな巨人は、振り返って自分たちが破壊し尽くした都市を見渡した。
後藤はただ一言、後藤「だっりぃなぁ、午後。」
と言って、バスよりデカい煙草を吐き捨てた。
残っていた雑居ビルは直撃して傾き、次の瞬間に革靴に押し潰される。またあの黒い靄の中に、二人の巨人が入っていった。
その後には、破壊し尽くされた東京と、匂い立つ二人の白濁と小便だけが残された。
この星が、あの二人の遊技場と登録して、本当に最後の一匹まで徹底的に蹂躙されるのはまだ少しだけ先の話であった。<尾張>
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