タグ: 巨大男
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こんにちは、くづと申します。
新規掲示板の開設、おめでとうございます!
巨大男系の最初の文脈を新たに得た事がまことにめでたい!!
SNSサイトではばらつきがち、個人サイトでは管理しにくい小説のアーカイブ公開として、皆様のお役に立てればと考えております。
それでは過去作、巨大警察官直人の蹂躙を掲載したいと思いますので、読んでいただければ嬉しく思います。
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直人「・・・」
天城直人は煙草をふかしながら、星の海をゆく宇宙船のメイン・コクピットに座っている。
いや、大きく足を投げ出し、黒のコンバットブーツを台座に乗せてスクリーンに映る画像を見ていた。
わりかしと体のラインがはっきり出る黒の宇宙警察の制服は、学生時代と訓練でがっちりと鍛え上げられた直人の身体によく似合っている。
移動中の時間は暇だ。
ワープ航法中は通信費用が馬鹿にならないが、上官の目が届かないことをいいことに回線をオンにして友人とゲームを楽しんでいた。
直人の屈強な首筋に汗が流れる。
直人はただぼおっと前を見ているのではない、瞳にコンタクトレンズ状のデバイスを入れてそこからゲームを行っている。
ゲームの中ではデフォルメされた直人のアバターが重火器その他もろもろを仕込んで小人の街を疾走している。
短い髪の毛に軍用の迷彩ベストを羽織り、クラッシックな手榴弾やら重火器、片手式の火炎放射機やバズーカなどが屈強な背中や太ももにくくりつけられている。
わざわざ合わせなくてもよいのに、ご丁寧にも厳つくて三白眼なところもそっくりなアバターが、銃を乱射し、背中の大砲から雨のように小人の街を疾走する。
悲鳴と爆音、そしてヘリが空を疾走する音が響き渡る。
多くの人が我先に逃げようとしている。
定期的な巨大な揺れにハイウェイが刎ね飛び崩れ、家が自壊し、ビルはガラスの雨を降らし、あちこちで火の手が上がっている。
なんと生き残っている人々が後ろを見て悲鳴を上げる。
巨大な黒い物体が、200階建てを超えるビルの群れの中に突っ込まれる。
ちゅどぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんnばりばりばりばりばりばり!!!!!!!
がっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!
言葉では言い表せない爆音とともに、多くが黒い物体の下に消え周囲のビルがドミノのように崩壊する。
多くのガラスや衣裳を落としながら、そして割れた窓から多くの人や机、もうわけがわからないほどの物がひたすら高所に放り出されていく。
しかし、それも一瞬だ。
次の瞬間に巨大な爆炎が崩れつつある建物を撫で、黒い物体が自由落下するビルや人を薙ぎ払い粉々に刎ね潰して疾走する。
周囲のヘリを衝撃波で粉々にしながら、巨大なビル群はドミノ倒しのように崩壊する。
しかしビルが倒れきらないうちに黒い巨大な物体はその数ブロック先のビル群にも降り注ぐ。
巨大な黒い物体は、直人のコンバットブーツだ。
足の裏にはぺしゃんこになったビルをガムのようにくっつけ、歩くたびにそれらが破壊を免れた街区に落ちていく。
降り注ぐそのブーツがビルのようなサイズなのだ。もはや逃げ惑う小人には何もすることも出来ない。
そしてそれらの街区は直人の足に踏み潰され押し倒されたビルたちが降り注ぐ。
巨大なビルの破片に押し潰され、自らも自壊するビルたち。
湧きあがった炎と一瞬でそれらをかき消す爆風の中で小人はごみのように吹き飛ばされ、飛んでくる破片に潰れ、宙を舞い、押し潰され、地割れに落ちて行った。
まぎれもなく、都市は地獄と化した。
まるで草原を駆けているかのように、競り建つ高層ビルをかかとで踏み潰し、薙ぎ払い、地響きだけで街を破壊するかのように街を踏みつけに走っていく。
宇宙標準で多少クラシックな程度の人口と文明レベルの、と言っても21世紀の地球からすれば未知の技術で立てられたような摩天楼。
複合された雲を見下ろさんばかりの建物が竹林のように乱造し、モノレールとハイウェイが間を埋めている。
その上にあるのはこの星でいよいよ現実に届いた大規模宇宙エレベータで、この都市はこの惑星の中心的都市と言ってもよかった。
21世紀の地球から3世紀は文明が進んだ都市であるのは間違いなかった。
しかし。
ニューヨークや上海やドバイの優に数倍はあろうかという超超高層の『比較的低層なビル』が屋上から数棟まとめてコンバットブーツに粉々に踏みつぶされ、
どうにか直人の太ももに届くような巨大な複合ビルも、直人が巨大な脚をあげて思いっきり踏み潰す。
どがぁぁぁぁん!!!
隕石のような巨大な脚が街区ごと小人の町を踏み潰す。
巨大な地響きと地割れに地面は爆発し、せりあがって周囲のビルをひっくり返しながら地下空間ごと小人を無慈悲に押し潰した。
アバターと感覚共有している目を通して様々な情報が直人の眼に届けられる。
直人のアバターが目線を向けた先のビルに「31,357匹」という情報が浮き出る。
足元の巨大な、といっても直人のブーツすら収まりきらない10車線はある道路には「1m毎:平均値210,136匹」「地下空間1.560匹1㎡」というように小人の多い場所が表示される。
ちなみにこの1m(メーテル)とは巨人たちの単位だ。
都合上地球の1m(メートル)とほぼ同等な大きさだが、そこにこれだけの量の小人が詰まっているということで直人たちがいかに巨大かわかる。
見れば道路には巨大な渋滞ができ、タイヤがついた古めかしい車が道路の上で立ち往生する中で小人が逃げ惑っている。
直人が歩くたびにハイウェイが崩壊し、車ごと小人もばらばら落ちてあっという間にカウンターが0ないし10以下の数字になる。
目をこらえば見えるかのような、髪の毛の先ほどの小さな小さな虫けらのような、だがしかし大きさが違うだけでそれは確かに直人と同じ人間だった。
直人のアバターは思いっきり左足を軸にして、目線の先にあった膝程度のビルに巨大なコンバットブーツをたたきつけ、その下の道路を同時に踏み潰す。
爆音が溢れ、ビルが崩壊する暇もなく直人の太ももで四散していく。
そのあまりのパワーに周囲のビルも円をかくように崩壊していった。
咥えていた短くなった煙草を吐き出すと、ついでにビルごとぐしゃりと踏み潰す。
直人は呼吸を整えながら、改めて足元をぐりぐりと踏み躙った。
巨大な足が地面に激突する瞬間、巨大な風が起こり周囲を吹っ飛ばして行く。
そして爆音とともにクレーターのように、足跡としてビルや電車やそのほかの物が直人の足の下で砂になっていく…
地割れが大きくなり、無事だったビルや傾いただけのタワーがボロボロ崩壊していく。
足元にあった「地下125匹」という表示が、一瞬で「0匹」に変わる。
直人はそのまま下敷きになるビルや街区を気にせず、背中に背負っているランチャーを構える。
目標を市街地の少し先に構えると、どんっとランチャーを発射した。
爆音がすべてを吹き飛ばす。
直人にとっては花火程度でもこの星の小人には水素爆弾を数十個まとめたような大爆発だ。
そこにあった巨大な住宅地や団地が一瞬で蒸発し、直人を蚊のようにつけ狙っていた軍隊も一掃される。
煙の中でカウンターがくるくる回り、数十万匹はいたカウントが一瞬で0匹になる。
直人はいきつく間もなく、周囲にガトリングを連射していく。
巨大なガトリングを片腕で難なく構えてあたりかまわず打ちまくる。爆音でビルが崩壊するほどに空気が震える。
銃弾の一発一発が地球の小規模なビルに達するほどでかい。
それらがビルや街区を簡単に突き崩し、貫通し、小人たちを蹂躙する。
しかもそれらは爆発し、小型の核爆弾程度の爆発を噴き出しながら街をあっという間に瓦礫と泥の海に変えていった。
大きく外れた弾丸が数10キロ先にある山脈に被弾し、山脈は吹き飛び蒸発していく。
これほどまでに扱えるエネルギーの差があるにもかかわらず、このアバターは簡単にゲームが終わらないよう、直人本体よりもずいぶん縮小させ機能制限をつけているのだ。
普段であれば、それこそゆっくりと追い掛け回したり屈辱的な手段で踏み潰してやろうと考えるのだが、今回はただ破壊し踏みにじり、すべて踏み潰してしまうことが目的だ。
なぜなら、この「遊び」はタイムトライアルだからだ。
ポーン、とタイムエンドの音が響く。
オンラインチャットから友人の声がした。
「よぉ、今回は俺のほうが多いだろ。」直人「ぬかせ、今回もおれの勝ちだろ。」
直人は息をつくように、10分前には大都市であった荒野に腰掛ける。
巨大な尻が大地に湖サイズのクレーターを作り、この星の文明の残り香をさらに粉砕するが直人には知ったこっちゃない。
足を振れば、ビルの残骸やら糸のような電車やらボロボロと落ちて行った。
ドローンのような物体が飛行して、破壊した街の面積を集計していく。
直人が星の主要都市の35%、友人が32,6%だった。
直人「へへ、おれの勝ちだな。」
直人の画面にウィンの文字が流れる。
直人は軽いガッツポーズをすると、アバターからログアウトした。
ふっと、感触が自身の巨体に戻る。
感覚共有していたので、無限の力が元来備わっている巨人種の直人であるが、それなりの心地よい疲労感が身体を撫でる。
画面にはニヤッとした顔でガッツポーズを決める直人自身のアバターと67.6%が破壊され、山脈や大陸すらぼこぼこに蹂躙され赤くマグマの血を流す惑星の姿があった。
このゲームは重火器を使って未開惑星を蹂躙し、破壊した面積を競うという単純なゲームだ。
小人を多く蹂躙したほうがただ何もない場所を破壊するよりポイントが高いので自然とそれなりに発展している未開惑星が選ばれる。
今日の惑星も原始的とはいえそれなりに発展した星だったが、もうどうでもいい。
ログアウトしたアバターは、生きている小人を自動で探して採取しこちらに送ってくる。
直人はぐーっと伸びをすると、あくびを噛み殺した。
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銀河系の中心に近いとある惑星を主とするこの巨人たちは、宇宙に広大な帝国を展開していた。
他の種族と比較できないほどの文明と科学力。
そして、大いなる野蛮な野心をもった巨人は当然のように多くの種族や惑星を蹂躙していった。
それはけして経済政策や領土拡大ではなく、巨人たちの溢れ出る支配し蹂躙したいという本能によるものだった。
圧倒的な純粋かつ比類なき暴力と、星一つを簡単に滅ぼせる科学力を前に多くの種族は巨人によって支配され奴隷となった。
やがて巨人は宇宙でも自分たちがかなり巨大な存在であると知った。
そう、他の高等人種たちは巨人たちが吹き出してしまうほど矮小で非力な小人ばかりだったのだ。
初期の戦争は、軍服を着た巨人の嘲笑と酒を持ち込んでの遊びのような蹂躙劇だったという。
その星も、4つの銀河系と2つの宙域を統べる巨大帝国であったのだが、たった一人の軍人すら殺せず全面降伏し、
国民総奴隷化という、今思えば比較的温情のある対処を受けた。
もはやすべての高等文明をもつ種族を配下におさめた巨人たちは、蹂躙を娯楽とし、宇宙すべてを支配した。
未開な惑星は事前にすべての遺伝的情報・文化情報・歴史をコピー蓄積しアーカイブ化された後は資料以上の価値なしという判断がつけば巨人たちのおもちゃとなる運命にあった。
抵抗すら簡単に踏み潰してしまえる小人など、遊ぶ以外に使い道がなかったのだ。
多くの星は遊びの為に蹂躙され、もしくは種族ごと拉致され巨人達のお菓子、もしくは潤滑油とか暇つぶしのおもちゃとして利用される為だけに飼育されていった…
なにせ資源や食料は宇宙狭しと動き回る巨人にとっては無限にあるも同然だったし、それらを生産する技術はたとえ小人奴隷を使わなくてもすべて機械で間に合うほどに彼らの技術力は高かった。
よって未開で資源もないただの凡百の惑星種族は、支配者たる巨人にとっては遊びで蹂躙すること以外に価値がない存在であった。
そして宇宙を文字通り股の間におさめる巨人たちが決める価値以上のものは、宇宙には存在していなかった…
…主要航路から外れた惑星に、巨人たちの船が迫る。
船は着陸の際に、街や山脈や海など気にせず踏み潰しながら着陸し、中から出てきた巨人が楽しそうに小人を踏み潰しだす。
今回は巨人の星の学生たちのキャンプのようだ。
巨人たちは街を踏み潰しながらボール遊びに興じたり、純粋に小人を踏み躙って笑い合っていた。
逞しい身体からは、将来軍や警察に仕官する体育会系の学生であることが見て取れる。
彼らの光る汗にまみれた身体にこべりついた、踏み潰された列車や車両、そして建物の残骸…
小人の都市は休日のBBQを楽しむ巨人たちによって踏み潰され、蹂躙され、精液で洗い流され、小便で沈められる。
船を運転を命令されている(まだ命令できるほどの知識を持っていると判断されたごくわずかな)奴隷小人たちは、まだ見ぬ同志たちが蹂躙されていくのをただ見ているよりなかった…
こんな光景が、この宇宙での日常であった。
それを現在知らない惑星は、要するに戦略的価値も資源的価値も皆無であり、今後おもちゃになる予定があるだけの巨人たちの持ち物に他ならなかった。
直人がゲームを終えた瞬間、ワープアウトした。
その目の前には多くの物資や観光客、そして奴隷を乗せた宇宙船が行きかっていた。
直人はパトカーを走らせつつ警備を行っている。
主要航路の一つであるこの宙域には多くの船…それこそ地球より巨大なサイズの宇宙船が行き交っている。
巨人はたいてい船の運航は奴隷種族である小人(体長30cm弱)に任せていることが多い。
もし無茶な運転をしでもしたら即刻踏み潰されるのが目に見えているので、みな運転はおとなしいものだ。
ある程度のことは自動制御で感知したり書類制作もできるため直人は宙域で暇を持て余していた。
どうしてもいることが抑止力になるような仕事であるため、このような時間は生まれてしまう。
直人の場合は、若いながらもそれなりの実力、そして巨人の中でも大きな体格を持っている為同じ巨人からみかじめを貰ったり、通商を許された奴隷種族らから無意味に恣意的な違反をかぶせてキャッシュを引き抜いて遊んだりするのだが…
コンバットブーツを軽く振り上げ、様々な情報が表示されているコンソールにかける。
コンソールの中央にある、直人から見て30cmほどの箱の中では小人の技師が宇宙船の運航や操作をおこなっているのが見える。
巨大な脚を掛けられ、みな悲鳴をあげているのが見えた。
直人が暇そうにコンソールにあるグラスコクピッドをブーツでつつきあげる。
小人たちはがたがたと震えるが、抵抗もできず懇願するばかりだ。
直人がその気になれば、小人に付けられた首輪を瞬時に爆発させることもできれば、IS(選択制透過機能、一定の物質を通すよう選択できる素材)をオフにしてブーツを中に差し込んでめちゃくちゃにしてやることも出来る。
もちろんバックアップの小人も機能もしっかりある。
航海の前に数回気まぐれに踏み潰してやると反乱がなくてよい。
踏み潰すのは楽しいイベントだが、たまに煩わしいときもある。
それに航海用の小人は警察の備品だから例えただのようなものとはいえ、無限に踏み潰していれば小言ついでに絡んでくるうっとおしい同僚がいるかも知れないのだ。
あえてアバターで遊んでいたのも、5時間ほど前にオナニーに興が乗って持ってきていた小人を9割方踏み潰してしまっていたので。
奴隷に掃除させているが、都市一つ丸ごと部屋に置換して一億匹ほど用意していたのにあっという間に踏み潰しつくしてしまった。
そんなわけで直人が暇そうに宇宙空間を見上げていると、不審な電波をとらえる一方が入ってきた。
航海宙域外で、ひどく原始的な電波信号によって通信をしているようだ。
大きさは直人たちの換算で30㎝そこらのごみのような大きさの宇宙船だ。
直人はちらっと時計を確認し、余裕があることが分かるとその宙域に転送する。
そしてその原始的な宇宙船団10機を吸い取ると、部屋に転送させた。
直人はブーツを振り下ろして立ち上がると、自動操縦に切り替える。
立ち上がった太ももは決して細くはないズボンを筋肉でぴっちり包み、二つの放漫な尻の筋肉を際立たせた。
直人「しばらく休む。通常航路を維持してろ。」
軍人らしく簡潔にコクピットの小人に命令をし、コンソールを後にした。
山の様な肩の丸い筋肉を浮き上がらせた真っ黒な制服に身を包んだ凶相の巨人がドアの向こうに消える。
直人の制服は黒を基調としたがっちりした生地でできている。
しかし、その服装は礼よりも機動力をいかんなく発揮できるように動きやすさを第一にデザインされている。
黒いコンバットブーツにがっしりした足と尻の筋肉を包む、足にフィットしているズボン。
上半身は肩に巡査長の星を浮かべ、がっしりとした胸筋を浮き上がらせた黒を主体の飾り気のない半袖のシャツ。
直人のような男が着れば、装飾は当人の筋肉ということを意図して作られているのが明白だった。
腕にはがっしりした筋肉が浮き上がり、太い首にはうっすら汗が浮かんでいる。
さっぱりと切り込まれた硬く黒い短髪はジェルでがっしりと固めてある。
瞳は三白眼の凶相で、目じりには硬くしわを浮かべている。
鼻筋の通ったその顔はいかつくもあるが整っているように見える。
しかしその顔は褐色に日焼けし、二、三の傷跡を浮かべている。
煙草を咥えたその口元には若干の笑みを浮かべながら煙を吐き、巨躯で風を切りながら自室に戻る。
しゅっと小さな音を立てて自動ドアが開く。
自室の中央にはさっき拾った直人の足の大きさほどの「おもちゃ」が転がっている。
ずしん
ずしん
と、大股でまたぎ越して椅子に腰かけた。
ぎぎぎ…
と重い直人の体重を受け止めた椅子が悲鳴を上げた。
そして太い腕を組み、煙草の煙を吹き出しながら横柄に宇宙船団を見下ろした。
直人がにやにや見ているのはどこぞの原始的な生物の原始的な交通手段、いわゆる移民船団という奴だろう。
ワープ技術が未熟であるため、定住する街ごと船にして多くの人間を詰め込んで長距離を移動するものだという。
おそらく大質量であるがゆえに宇宙空間で組み立てられたものなのだろう。
人口重力下の直人の部屋の中では浮かび上がることすらできずに危険を示しているのか赤い光をピコピコと出しているだけだ。
円柱形なのは回転して疑似的な重力を得るためだろう。直人からすれば、それだけで吹き出してしまうほどお粗末な文明だった。
コンタクト型ディバイスには、種族情報や人数、その感情やSNSの情報などをダイレクトに直人に伝えてくれる。
…さっきまで宇宙空間を漂い新天地を目指していたおよそ10億に近い小人…直人からしたら髪の毛の先ほどのミクロの小人がいきなり拉致されたのだ。
1億人ずつ詰め込まれた宇宙船は大パニックになっていた。
どうにか船を出発させようとするもの、市民を中核部に避難させるもの、SNSで妄想めいた話をUPするもの…
有事の際に機内に搭載されていた有重力下での戦闘機数台が、機外に飛び立ち宇宙空間かと思うほど巨大な空間で発見したもの…
それは、横柄に煙草をふかしながらニヤニヤと宇宙船団を見下す、先進国の中のとある島国の全長ほどもある大巨人だった。
艦外中継を見て、「宇宙船をまたぎ越す大巨人」というあり得ないものを見て一瞬で静まり帰っていた。
そのダイレクトな映像を直人のディバイスはしっかり直人に伝えている。
直人「…へっ」
直人は笑いをこらえきれず、軽く笑うと一番足の前にあった船に向けてブーツを振り上げる。
ぐしゃあ!!!!
円柱状の移民船の中は直径8kmはある巨大な筒になっており、中心の部分以外は回転によって重力を得ている。
重力部は隙間なく住居や公共施設、オフィスといった高層ビルが折り重なるように建設されている。
数世代にわたろうかという移民のために経済性や居住性を考えて常にスクラップ&ビルドとして新陳代謝されている地上部、重力の発生しない中心部は空のホログラムを映し出し、
工場や非常時用のシェルターなどを内包した外殻部に分かれている…
そのすべてが、外殻部は超巨大なコンバットブーツに踏み抜かれ、ビルの並び立つ地上部はいともたやすくブーツに踏み潰される。
街区より巨大な靴底の溝が糸のようなビルを押し潰し、モノレールや高架道路を落下させながら天蓋を踏み潰し、中央のホログラムを突き破り、
そして移民船とほぼ同じ大きさの靴底は巨大な爆音と爆発でビルや列車までを吹き飛ばすほどの威力を持って
どうにか飛んでいた戦闘機や未だシェルターに駆け込もうとしている避難民を一瞬で、外殻部やシェルターごと、1億人近い人間ごと船を踏み潰したのだった。
恐ろしいことに、この間は一瞬だった。一瞬で煙草のように1億人の乗った移民船が踏み潰されたのである。
船はあきれるほど脆く、ギリギリ宇宙空間に耐えれるほどしかないようだ。
あっけなく積み潰された船は小さな爆発を直人の足の下で起こすもそれすら踏み消されてしまう。
ぐりぐりと踏み潰すと、あっけなく床のシミのようなゴミになってしまった。
直人「…ふぅん、ソル系統、ガイアね…暇つぶしで襲いに行ってみっか?」
直人はいまだに残っていた外殻をブーツの底で粉々にしながら、にやっと笑った。
地球では大混乱だった。
10億人を乗せた移民船団がワープの後に忽然と姿を消してしまったのだから。
地球の技術では直人たちを補足できることができなかっただけに、ワープの後に時空に干渉してバラバラになったとか、次元断層に飲み込まれたとか、いろいろな憶測が流れていたのだった。
今や数百億に届く人間のうちの多くが集結しているニューヨーク。
巨大なビルにあまり目立たない存在になってしまった自由の女神像。
その横の海上の空間に、100階建ての高層ビルほどの大きさの亀裂がいきなり生まれた。
黒い亀裂はしばらく黒い気のようなものを放っているのみだった。
一台のヘリが意を決して亀裂に近づいていく。
野次馬根性のたくましいクルーザーや客船も同じく亀裂に近づく。
その時。
いきなり、巨大な黒いコンバットブーツが空間を引き裂いて現れた。
そしてヘリと客船を纏めて踏み潰しながら、巨大なコンバットブーツは海上に踏み出され、
直人「お、やっぱりな。」
低く野太い、煙草に焼けた男性の声が響いた。
ブーツの先の黒い制服に身を包んだ筋骨たくましい足が亀裂から現れ、空間を引き裂き分厚く引き締まった腰と、たくましい胸筋をさらしながら
太い腕で煙草をふかして亀裂の奥からいきなり100階建て高層ビルに匹敵するような大巨人が現れたのだった。
ニューヨーク全体に中程度の揺れが走り、鳥が飛び立ち、サイレンが鳴り響く。
多くの人が、揺れとともに緊急を伝える映像をディバイスから見ていた。
高さおよそ100mの自由の女神が、太ももの半分程度の場所に映っている。
そして、その自由の女神像を難なく太ももで薙ぎ払い、積み木のように崩壊させてしまうライブ映像を。
噴き出したたばこ煙と、巨大なコンバットブーツのレザーの香り、そして直人の汗の混じった濃厚な男らしい香水交じりのムスクに見ている人間は五感でその野獣のような男をとらえるのだった。
直人「ずいぶん原始的な惑星だなぁ?」
直人は笑いながら、煙草をぷっと吐き出す。
桟橋に煙草が落ちてきて数台の船を巻き込んで巨大な水柱を立てたかと思うと、巨大なコンバットブーツが桟橋ごと踏み潰した。
直人の蹂躙が始まった。
悲鳴を心地よく聞きながら、直人は手ごろな地面に上陸する。
巨大なコンバットブーツはいくつもの客船を足に引っ掛けて横倒しにしたり吹き飛ばしながらシーフロントの公園に上陸する。
訳が分からず仰天していた人間たちを樹木もベンチもごちゃごちゃに踏み潰して、さっそく目の前のビルを思い切り蹴り飛ばす。
人間の近くではとらえられないほどの、プロの格闘家以上のスピードで蹴りだされる直人の足。
想像を絶する直人の質量が巨大な筋肉に支えられてビルに叩きつけられる。
ビルにコンバットブートが衝突する直前に、風圧でガラス張りの外壁は粉々にくだけ、
その直後に巨大なブーツが爆音とともにビルの中を蹂躙する。中の人間たちは知覚する間もなく爆音の中粉々になっていった。
直人「おらぁあああああああああ!!!」
どがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんっっっっっっっ!!!!!!!
ブーツはその先のビル数棟ごと蹴り飛ばすと、ニューヨークに巨大な洗礼を浴びせつけた。
休むことなく、直人は拳をビルに叩きつけ、高架道路を踏み潰していく。
一瞬で始まった子の蹂躙劇に、人間は訳も分からず逃げ惑うよりほかなかった。
直人はビルから這い出してきた人間を見つけてはにやりと笑い、大きく足を振り上げながら踏み潰していく。
爆音とともに踏み潰された足は水道や地下鉄を踏み抜き、巨大な爆発になってまだ無事だったビルを崩壊させていく。
100階建てのビルが多くひしめき合う未来のニューヨークにあってもエンパイア・ステート未だにランドマークとしてその雄姿を晒している。
しかし、直人の身長はおおむねエンパイア・ステートと同じかそれよりも少しだけ高いといったところだ。
ブーツは60mを超え、260mを超える胸筋を持つ400mの巨人が、同じく400m程度のビルがひしめき合う大都会を蹂躙するのだ。
直人の目に触れたビルは巨大な蹴りで、こぶしで、または巨大な肩によるタックルであっという間に破壊されていく。
時にタックルのまま地面に倒れ伏し、巨大な手足をばたつかせて飛び起きると、爆音とともに巨大な揺れが発生する。
周囲のビルがごみくずのように爆発しながら崩壊し、直人は全身を人間やビル、車で間みられさながら大笑いした。
直人は軽く汗をかく程度の運動だが、ニューヨークは30分で都市の1割が破壊されてしまう。
太ももや尻の筋肉を浮かび上がらせる制服は爆発にもかかわらず汚れすらなく、中心の巨大なふくらみを際立たせている。
多くの人間が路上にはい出てきて逃げようと車をぶつけたり大混乱になっている。
直人はそれを見つけると、両膝でビルを破壊しながらしゃがみこんだ。
逃げ惑う人間からはガスタンク、いや、巨大な飛行船のような巨大な尻が天から降ってくる光景にそれだけでショック死するものが現れるほどだ。
直人は太い指先でバスをつまみ、逃げ惑う人間たちに唾を吐きつけてみる。
バスの中には多くの人間が閉じ込められている。
直人は何げなく口の中に放り込むと奥歯で噛みしめてみる。
一瞬でバスは噛み潰され、直人の胃袋の中に落ちていった。
直人は太い指先でぶちぶちと人間を潰す。
ただのお遊びであるが、飛行機の様な巨大な指が縦横無尽に人間をひき肉に変えていくのである。
指先には巻き込まれて一緒にノシイカのようになったバスや車がこべりついている。
と、思えば巨大に広げた手のひらを思いっきり人間の群れの中に叩きつける。
手のひらの形にアスファルトは陥没し、一瞬で爆ぜとんだ人間の残骸と潰れ果てた自動車や信号がペラペラになって残されている。
直人は新しい煙草に火をつけ、いまだに足元で群れる哀れな子虫たちに思いっきり煙を吹きかけてやる。
そしてせき込み動けなくなった小人達を、立ち上がってブーツで遠慮なく踏み潰していった。
直人はシャツの首元を緩め、シャツを強引に脱ぎ去る。
ブーツの紐をほどくと、任務に蒸れた直人の足が悪臭とともに解放される。
直人はブーツを適当な方向に足を振って飛ばす。
吹っ飛んだブーツはビルを破壊しバスや列車を横転させながら巨大な倉庫を崩壊させながら止まった。
30mはあろうかという口の部分から放つ匂いに、逃げそびれていた港湾地区の人間たちがバタバタと倒れていく…
やがてズボンを脱ぎさり、イきり立つ股間にサーカスより巨大なテントを張った先走りを吹き出す巨根を小人に見せつけながら、
悠々と破壊を楽しむ筋骨隆々の巨人の姿があった。
割れた腹筋にせり出した胸筋。
美しい肩の筋肉につながる太い二の腕、発達した太ももに、毛深いふくらはぎ。
太い首に汗を流しつつ、短髪に三百眼の凶相の直人は、また太ももを上げ、人間の群れを容赦なく踏み潰していく。
ようやく発射したこの星最強と言われる軍隊も、この強靭な肉体に傷一つつけることもできない。
戦闘機は手のひらでまとめて叩き潰され、地上部隊は人間と変わることもなく巨大な足に、時には唾で簡単に踏み潰されていった。
直人はしゃがむと、小人の群れを両手で掬い取り、全身に振りかけていく。
広大な背中に叩きつけられるもの、クレバスのような胸筋の谷間に落とされるもの、太い首元のロープのような毛にどうにかしがみついたもの…
あるものはすね毛に絡み取られ、あるものはしりの谷間から灼熱の谷間に落ちていく。
汗に張り付く小人は、直人の一挙一動に筋肉に挟み潰されてぶちぶちと潰されていく。
全身で感じるプチプチした刺激に快感を覚えつつ、今度は掬い取った人間たちを見下ろす。
直人は、手軽なビルに膝を置き、顔を置く。
ビルが傾き、足元と背後の爆発によって照らし出される直人の野性的な顔。
人間たちは巨大な手のひらの上で震えながら命乞いをし、震えるのみだ。
直人は手のひらでうごめく数百匹の子虫ににやっと笑いかけてやる。
そしてをパンツを広げて、
直人「へへ、楽園につれてってやるぜ」
と、中に流し込む。
汗だくの直人の体の中でも最も熱い局部。
20m以上の大きさの玉や、バスよりも電車よりも太い巨根、カリ高の先走りを吹き出す亀頭、
そして汗と毛でまみれた蟻の門渡りと、まんべんなく小人が詰め込まれていく。
彼らは灼熱とパンツ越しの薄明りの中、吐き気を催すほどの濃い雄気の先走りの匂いの中でもがく。
その微細な刺激に直人は笑みを浮かべながら巨大な手のひらで、パンツ越しに巨根を扱く。
一瞬でひき肉となった小人たちは先走りに洗い流され、尻の筋肉の間で瞬時に潰されながら直人に快楽を与えていく。
直人は高揚した顔で、気持ちよさそうにパンツを脱ぎ去ると巨根を晒し、
目の前のビルに思い切り突っ込んだ。
直人「くっ…おぉ!!!」
と、直人の野太い気持ちのよさそうなあでやかな声が響く。
巨大な亀頭は薄い膜の様なフロアを蹂躙し、中の小人を潰しながら先走りをぶちまける。
やがて机などの機器ごと亀頭やカリがフロアの壁や床を破壊し、中の人間をひき潰しながら縦横無尽と暴れまわった。
直人は気持ちのよさそうな顔で、100階建ての超高層ビルを抱くようにへこへこと腰を押し付ける。
ずどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんんんっっっっっっっ!!!!!
ずどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんんんんんんっっっっっっっ!!!!!
直人「くうぅ・・・」
巨根が中を蹂躙する中、外は解体用の鉄球が如くの玉が打ち付けられ、中の小人を粉々にしていく。
巨根に蹂躙されたビルはあっという間に崩壊するが、巨根はすぐに次のビルへと挿入され、その中を荒々しく蹂躙していく。
足元は当然意識が払われず、逃げ惑う人間は降ってくる先走りとがれき、そして直人の足に踏み潰されていくだけだった。
まさにやりたい放題に快楽のため股間ですべてを蹂躙していく直人。
と、ともに徐々に直人の巨体が、
ぐぐぐぐぐっっっっっっっ…ムクムクムクっっっっっっっ…
さらに巨大化していく。
鼻息荒く抱き着くように腰を押し付けていた超高層ビルは次第に屋上に手をかけて上層部を巨根で蹂躙して行くような形になっていく。
巨大な太ももはビルほどに太さを増し、やがてしゃがんで高層ビルに巨根をぶち込むようになる。
巨大化とともに破壊量も滅茶苦茶に多くなっていく。
ふくらはぎや足の裏で街区を押し潰し、蹴り飛ばし、ほとばしる汗はもはや人間を数十人薙ぎ倒すのに十分な大きさだ。
やがてビルを抜いて数棟まとめて地面からひっこぬいて、オナホールのように巨根に突っ込んだり、
荒い鼻息のまま、人間が集まる街区ごと踏み潰したり、巨大な尻を叩きつけて潰すようになっていく。
それはいつしか、4kmはある巨大な公園を数回足を振り下ろすだけで単なる泥の水たまりに変えるほどに。
もはやすねの半分ほどになってしまった摩天楼に寝転がり、ふーふーと荒い息の中巨根を街区に押し付ける。
先走りを出しながら50階建て程度の太さになった巨根が避難民ごとビルを龍のように薙ぎ倒していく。
床オナの要領で、発達した尻の双球の筋肉を押し付けながら、楽しそうに全身で蹂躙を楽しむ直人。
ぐんぐんと巨大化していく、内側からパワーがあふれる快感に酔った。
いや、実は、この巨大化は巨大化しているのではなく、直人本来の大きさに戻っているだけだ。
この星の微生物の様な人間たちは、やがてニューヨークを跨いでしまいような巨大な直人の姿を見た。
この大きさ、200㎞の日本列島に寝ころべば太平洋につま先をつけて日本海に顔を突っ込めるような大きさですら、まだ1/10程度の大きさなのだ。
直人たちがどれくらい巨大な存在なのか、地球の人間には計り知れもしないだろう。
200km近くの大きさになった直人は、マンハッタン島を巨大な手のひらでつかみあげると、巨根二近づける。
マンハッタン島の終わりの瞬間だ。
まだ多くの人間が取り残されているというのに、空を覆う巨大な入道雲の様な巨根がどんどん近づいてくる。
地割れでビルが自壊し、先走りの直撃によって街区ごと沈没する場所もありながらも、多くの人間は直人の巨根が見えるまで悲鳴を上げ続ける運命だった。
そしてー
ぐしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああんんんんんんんんんんんっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
マンハッタン島を巨根でぐちゃぐちゃと潰しながら直人は膝立ちになる。
このちっぽけな惑星の虫どもに、真の支配者の存在を叩きつけるためだ。
その様子を全世界の人間が、見て驚愕し、畏怖し、この世の終わりとつぶやくのだった。
直人の手のひらに、消えたはずの移民船が転送される。
手のひらに収まった、地球外に植民星を作るという全人類の希望。
それをあざ笑うかのように直人は、大口を開けると、
ぐしゃあああああああああああっっっっっっっ!!!!!
と、喰い千切った。
1億人の都市と人民が、直人の唾液におぼれ溶けていく。
噛まれるたびに、外殻が砕け、千切られ、人間ごと直人の栄養素となっていく。
ぺろりと一艘平らげてしまうと、次に転送された移民船を巨根にあてがい、
ぶすうううううううううううううううううううううううううううううううううっっっっっっっ!!!!!!!!!!
思いっきり挿入した!
移民船の中の都市を、爆音とともに先走りと雄気を放つ亀頭が蹂躙し踏み潰していく。
亀頭のほうが若干太いので移民船の外壁が亀頭の形に膨れ、裂け、ちぎれていく。
ぶちっ!!!!!ぶちっ!!!!!ぐしゃあああああああああっっっっっっっ!!!!!!
円柱状の移民船の中は上を見上げても街がある状態だ。
その上の街も下の街も、はるか奥にそびえる真横にある都市も、それらをすべて叩き潰せる巨大な亀頭に蹂躙されていく光景は、まさにこの世の終わりだった。
直人にとって襞のような摩天楼と微細な人間と建物の潰れる感覚と支配感が、直人に快楽を提供していく。
直人「うぉぉぉぉぉぉぉっっっ!!!!!!!」
直人の雄たけびが全地球に響く。
移民船はあっという間に粉々になり、当たり前のように次の移民船が直人の巨根に喰われていく。
足元には五大湖に匹敵するほどの先走りの湖ができて都市を洗い流していく。
そして巨根は数億もの人間を使い潰しながら快楽を貪り、筋肉にまみれた逞しい四股は快楽に跳ね上がる。
地球上のすべてを恐怖のどん底に叩き落としながら、最後の移民船を高々と掲げ、
直人「受けとれ、ゴミどもぉぉぉぉぉっっっ!!!!!!!」
と、直人の野太い雄たけびが響く。
全身に汗を吹き出し、巨根は円柱の中にびっしりと生えた摩天楼をひき潰しながら絶頂を迎える!!!
びゅしゅううううううううううううううううううう!!!!!!
じゅうううううううううう!!!
ばしゃばしゃばしゃばしゃ!!!!!
その白い彗星は、はるか月まで届いて月面都市ラグランジュ市とフォン・ブラウン市を踏み潰した。
それ以後も白い彗星は欧州、中国、日本といった北半球を蹂躙し、太平洋には南極大陸並みの白濁の半液体の陸塊を作った。
当然ハワイなどの島国は、沈没という最後を迎えたのだった……
直人「ふぅー…ま、それなりに面白かったな。」
直人は、いまだ興奮冷めやらぬ巨根もそのままに、自分の船に戻る。
人間には知り得ない、直人ほどの大質量を簡単にワープさせる技術で直人は全身に人間の痕跡と白濁をまとわりつかせながら、鼻歌まじりにシャワー室に転送していった。
地球には、多くの都市を沈没させ、蹂躙し、洗い流した直人の白濁と、匂い立つ直人の脱ぎ散らかされた服だけが残された。
以後、地球は襲い来る凶悪な直人の精子と闘いながらも、数日後にオナニーにやってきた「現物サイズの」直人に文字通り叩き潰され、終焉するのだった。
<完>
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